テラリアを友人と快適にマルチプレイするなら、安定したレンタルサーバーの利用がおすすめです。
24時間ワールドを維持できるため、ホストPCに依存せず、好きなタイミングで探索や建築を楽しめます。
本記事では、テラリア向けレンタルサーバーの選び方や必要スペック、MOD利用時の注意点を解説し、おすすめ5選を紹介します。
テラリアのマルチプレイにレンタルサーバーがおすすめな理由
テラリアは、比較的軽量に動作する2Dサンドボックスゲームです。そのため、少人数であれば自宅PCをホストにしてマルチプレイを楽しむこともできます。
しかし、長時間遊ぶ場合や、プレイヤーごとにログイン時間が異なる場合、MODを導入する場合は、レンタルサーバーを利用した方が安定しやすくなります。
ホストPCの電源や通信環境に左右されず、いつでも同じワールドにアクセスできるため、継続的に遊びやすい環境を作れます。
安定した通信環境で快適にプレイできる
テラリアは2Dゲームで比較的軽量ですが、マルチプレイでは通信環境の安定性が重要です。
プレイヤーの移動、敵の挙動、アイテムの取得、ボス戦での攻撃判定などは、サーバーと各プレイヤー間で同期されます。
通信が不安定だと、ラグや同期ズレが発生し、敵の動きが遅れて見えたり、攻撃のタイミングがずれたりすることがあります。特にボス戦やイベント戦では、少しのラグでもプレイ体験に影響しやすくなります。
レンタルサーバーはデータセンター上で稼働しているため、自宅回線よりも安定した通信環境を確保しやすいのが特徴です。友人同士で快適に遊びたい場合や、長期的にワールドを運用したい場合に向いています。
24時間ワールドを維持できる
自宅PCをホストにしてテラリアのマルチプレイを行う場合、ホストのPCが起動している間しかワールドに入ることができません。
ホストがPCをシャットダウンすると、他のプレイヤーもそのワールドで遊べなくなります。
一方、レンタルサーバーを利用すれば、サーバーを24時間稼働させられます。ホスト役のプレイヤーがログインしていなくても、他のメンバーが好きなタイミングで探索や建築、素材集めを進められる点が大きなメリットです。
テラリアは、少しずつ拠点を広げたり、素材を集めたり、ボス攻略の準備を進めたりする楽しさがあります。
プレイヤーごとにログイン時間が違う場合でも、常時稼働のサーバーがあれば、ワールドを継続的に育てやすくなります。
ホストの負担を軽減できる
自宅PCでサーバーを立てる場合、ホストPCはゲームの描画処理に加えて、サーバー処理も同時に行う必要があります。
少人数であれば問題ない場合もありますが、人数が増えたり、MODを導入したりすると、PCへの負荷が高くなることがあります。
レンタルサーバーを利用すれば、サーバー処理を外部に任せられます。プレイヤー側のPCはゲームの描画や操作に集中できるため、ホストPCの負担を減らしやすくなります。
スペックが低めのPCで遊ぶ場合や、ボス戦・イベント戦で処理落ちを避けたい場合にも、レンタルサーバーの利用は有効です。安定した環境を用意することで、全員が快適にプレイしやすくなります。
テラリアのマルチプレイに最適なレンタルサーバーの選び方
テラリア向けのレンタルサーバーを選ぶ際は、必要なスペック、構築のしやすさ、料金、バックアップ機能を確認しましょう。
テラリアは比較的軽量なゲームですが、プレイ人数やMODの有無によって必要な性能は変わります。
少人数でバニラ環境を遊ぶだけなら、低〜中スペックのプランでも十分な場合があります。
一方で、tModLoaderを使ってMODを導入する場合や、長期ワールドを運用する場合は、メモリやバックアップ機能に余裕を持たせることが大切です。
必要十分なスペックを選ぶ
テラリアは、7 Days to DieやMinecraftの大規模MOD環境と比べると、サーバー負荷は比較的軽めです。
そのため、少人数で遊ぶだけなら、過剰に高スペックなプランを選ぶ必要はありません。
ただし、プレイヤー人数が増える場合や、ボス戦・イベント戦を頻繁に行う場合、MODを導入する場合は負荷が高くなります。
特にMOD環境ではメモリ使用量が増えやすいため、余裕のあるプランを選ぶと安心です。
テンプレートや簡単構築機能があるか
初めてテラリアのサーバーを立てる場合は、テンプレートや簡単構築機能があるサービスを選ぶと便利です。
ゲームテンプレートに対応しているサービスなら、管理画面からゲームを選ぶだけでサーバー環境を用意できる場合があります。
通常のVPSで構築する場合、OSの選択、サーバーファイルの導入、設定ファイルの編集、ポート開放などを自分で行う必要があります。
サーバー管理に慣れていない人にとっては、こうした作業がハードルになりやすいです。
テンプレート対応サービスを選べば、コマンド操作や細かい設定を省略できるため、短時間でマルチプレイを始めやすくなります。
初心者は、構築のしやすさを重視して選ぶのがおすすめです。
料金と長期運用コスト
テラリアは、ワールドを長く育てながら遊ぶゲームです。一度サーバーを立てると、数週間から数ヶ月単位で運用することも珍しくありません。そのため、月額料金だけでなく、長期的な運用コストも確認しておきましょう。
少人数プレイであれば高額なプランは不要な場合が多く、必要最低限のスペックでコストを抑えることができます。月額料金が安いサービスを選ぶことで、長期運用もしやすくなります。
ただし、安さだけで選ぶと、メモリ不足や管理機能の不足で使いにくくなる場合があります。料金、スペック、操作性、バックアップ機能のバランスを見ながら選ぶことが大切です。
バックアップ機能の有無
テラリアでは、ワールドデータが非常に重要です。建築物、アイテム、探索状況、ボス攻略の進行度など、長時間かけて積み上げたデータがワールドに保存されています。
万が一、設定ミスやサーバートラブル、MODの不具合などでワールドデータが破損すると、復旧が難しくなる場合があります。そのため、自動バックアップやスナップショット機能があるサービスを選ぶと安心です。
特に長期ワールドを運用する場合や、MODを導入する場合は、定期的なバックアップが欠かせません。復元機能があるか、バックアップの保存期間はどれくらいかも確認しておきましょう。
テラリアのマルチプレイに必要なサーバースペック目安
テラリアは比較的軽量なゲームですが、マルチプレイではプレイヤー人数やプレイ状況によってサーバー負荷が変化します。
特にボス戦やイベント、広範囲の探索が同時に行われると、一時的に処理負荷が高くなることがあります。
そのため、「最低限動くスペック」ではなく「余裕を持って安定して動くスペック」を基準に選ぶことが重要です。ここでは、プレイ人数やMODの有無に応じたスペックの目安を解説します。
少人数プレイ(2〜4人)の場合
2〜4人程度の少人数であれば、比較的低〜中性能のサーバーでも問題なく運用できます。CPUは2コア前後のエントリーモデルでも対応可能で、メモリも2〜4GB程度あれば十分に動作します。
この規模であれば、コストを抑えた低価格プランでも快適にプレイしやすく、ゲーム専用サーバーのエントリープランでも十分対応可能です。特にバニラ環境で遊ぶ場合は、過剰に高スペックなサーバーを選ぶ必要はありません。
ただし、ボス戦やイベントなど一時的に負荷が高まる場面では、若干の余裕がある方が安定します。快適さを重視する場合は、最低ラインより少し上の構成を選ぶと安心です。
中人数プレイ(5〜10人)の場合
5〜10人で遊ぶ場合は、サーバー負荷が一気に増えるため、中スペック以上の構成を選ぶ必要があります。
特にメモリは4〜8GB程度を目安にすると安定しやすくなります。
この人数帯では、プレイヤーごとに探索範囲が広がり、同時に処理する情報量が増えます。さらに、ボス戦やイベントが重なると、負荷が集中しやすくなるため、余裕のあるスペックが重要です。
CPUについても、単純なコア数だけでなく処理性能が重要になります。安定したマルチプレイを維持するためには、低価格プランではなく、ある程度性能のあるサーバーを選ぶのがおすすめです。
MOD導入時のスペック目安
テラリアでMODを導入する場合は、通常よりも高いスペックが必要になります。特にtModLoaderを利用する場合、メモリ使用量が大きく増加する傾向があります。
最低でもメモリ8GB以上を目安にし、MODの数や内容によってはさらに上位プランを検討する必要があります。
大型MODや複数MODの併用環境では、10GB以上のメモリが必要になるケースもあります。
また、MODによってはCPU負荷も増えるため、安定した動作を求める場合はCPU性能にも余裕を持たせましょう。
MOD環境はトラブルも発生しやすいため、バックアップ機能とあわせてスペック選定を行うことが重要です。
VPSとゲーム専用サーバーの違い
テラリアのサーバーを用意する方法には、VPSとゲーム専用サーバーの2種類があります。どちらもレンタルサーバーですが、使いやすさと自由度に大きな違いがあります。
初心者であれば簡単に構築できるゲーム専用サーバー、中級者以上やカスタマイズ重視であればVPSというように、用途に応じて選び分けることが重要です。
初心者にはゲーム専用サーバーがおすすめ
サーバー構築が初めての場合は、ゲーム専用サーバーを選ぶのがおすすめです。ConoHa for GAMEやロリポップ! for Gamersのようなサービスでは、テンプレート機能が用意されており、数クリックでサーバーを立てることができます。
通常のVPSでは、サーバーソフトのインストールや設定ファイルの編集、ポート開放などが必要になりますが、ゲーム専用サーバーではこれらの作業が自動化されています。
そのため、専門知識がなくてもすぐにマルチプレイ環境を構築できる点が大きなメリットです。「とにかく簡単に始めたい」という人に向いています。
自由度を重視するならVPS
一方で、自由度を重視する場合はVPSが適しています。さくらのVPSやKAGOYA CLOUD VPSなどでは、サーバー環境を自由に構築できるため、細かい設定変更やMOD導入がしやすくなります。
特にtModLoaderを使ったMOD環境や、設定ファイルを細かく調整したい場合は、VPSの方が柔軟に対応できます。
ただし、VPSは自由度が高い分、構築や運用に手間がかかります。コマンド操作やサーバー管理に慣れていない場合は、最初はゲーム専用サーバーから始めるのがおすすめです。
プレイ人数別におすすめのレンタルサーバー
テラリアのマルチプレイでは、プレイ人数に応じて適切なサーバーを選ぶことが重要です。人数に対してスペックが不足しているとラグや不安定さの原因になり、逆にスペックが過剰だとコストが無駄になります。
ここでは、人数別に適したサーバーの選び方を解説します。
2〜4人で遊ぶ場合
2〜4人程度の少人数で遊ぶ場合は、低価格プランでも十分対応可能です。テラリアは軽量なゲームのため、過剰なスペックは必要ありません。
この規模では、手軽に始められるゲーム専用サーバーがおすすめです。テンプレート機能を使えば、短時間でサーバーを構築でき、初心者でも扱いやすい環境を用意できます。
まずは低コストで始めてみて、必要に応じてスペックを上げるという運用でも問題ありません。
5〜10人で遊ぶ場合
5〜10人になるとサーバー負荷が増えるため、中スペック以上のサーバーを選ぶ必要があります。メモリは最低でも4GB、できれば8GB程度を目安にすると安定しやすくなります。
この人数帯では、安定性とパフォーマンスのバランスが重要です。通信品質やサーバー性能に優れたサービスを選ぶことで、ラグの少ない快適なプレイ環境を維持できます。
また、長期運用を前提とする場合は、バックアップ機能や管理のしやすさも考慮して選びましょう。
10人以上で遊ぶ場合
10人以上でプレイする場合は、高性能なサーバーが必要になります。CPU性能とメモリ容量の両方に余裕を持たせることで、大人数でも安定した環境を維持できます。
この規模になると、ゲーム専用サーバーだけでなく、VPSも有力な選択肢になります。VPSであれば、CPUやメモリを柔軟に調整できるため、負荷に応じた最適な構成を作りやすくなります。
特にMODを導入する場合や、大規模な建築を行う場合は、通常よりも高いスペックが必要になります。人数だけでなく、プレイスタイルも考慮してサーバーを選びましょう。
テラリアのマルチプレイにおすすめのレンタルサーバー5選
ここでは、テラリアのマルチプレイに適したレンタルサーバーを5つ紹介します。初心者でも簡単に使えるゲーム専用サーバーから、自由度の高いVPSまで、それぞれ特徴が異なります。
「すぐに遊びたいのか」「MODや細かい設定までこだわりたいのか」によって最適なサービスは変わるため、自分のプレイスタイルに合わせて選ぶことが重要です。
ConoHa for GAME

ConoHa for GAMEは、初心者でも簡単にゲームサーバーを構築できるサービスです。テラリアにも対応しており、テンプレート機能を使うことで、数クリックでマルチプレイ環境を用意できます。
専門知識がなくてもすぐにサーバーを立てられるため、「初めてレンタルサーバーを使う」「設定に時間をかけたくない」という人に向いています。
料金と使いやすさのバランスも良く、少人数〜中規模のマルチプレイの際は検討したいサービスです。
公式サイト:https://game.conoha.jp
XServer GAMEs

XServer GAMEsは、高い安定性とパフォーマンスを兼ね備えたゲーム向けサーバーです。国内インフラによる安定した通信環境が特徴で、ラグの少ない快適なマルチプレイが可能です。
テラリアのように軽量なゲームでも、ボス戦やイベント時には負荷がかかることがありますが、安定したサーバー環境であればスムーズにプレイしやすくなります。性能重視で選びたい人におすすめです。
公式サイト:https://games.xserver.ne.jp
KAGOYA CLOUD VPS
KAGOYA CLOUD VPSは、自由度の高いVPSサービスで、テラリアのカスタマイズ運用に向いています。OSや設定ファイルを自由に扱えるため、MOD導入や細かいサーバー設定を行いたい場合に適しています。
ゲーム専用サーバーと比べると構築の手間はかかりますが、その分、柔軟な運用が可能です。中級者以上や、自分好みの環境を作り込みたいユーザーにおすすめです。
公式サイト:https://www.kagoya.jp/vps
ロリポップ! for Gamers

ロリポップ! for Gamersは、初心者向けに設計されたゲームサーバーサービスです。シンプルな操作でサーバーを構築できるため、初めてでも扱いやすいのが特徴です。
テンプレート機能により、複雑な設定を省略でき、短時間でマルチプレイ環境を用意できます。料金も比較的抑えられているため、「まずは試してみたい」という人にも適しています。
公式サイト:https://gamers.lolipop.jp
さくらのVPS

さくらのVPSは、国内でも実績のある定番VPSサービスです。安定性と自由度の高さが特徴で、長期的なサーバー運用にも向いています。
VPSのため、サーバー構築や設定は自分で行う必要がありますが、その分、細かなカスタマイズが可能です。MOD導入や設定変更を重視するユーザーにおすすめです。
公式サイト:https://vps.sakura.ad.jp
テラリア向けレンタルサーバーの比較表
テラリア向けのレンタルサーバーは、それぞれ特徴が異なるため、用途に応じて選ぶことが重要です。以下に主要サービスを比較しやすいよう整理しました。
| サービス名 | 月額目安 | スペック傾向 | テンプレート対応 | 初心者向け度 | 特徴 |
| ConoHa for GAME | 中 | 中 | あり | ◎ | 簡単構築・バランス型 |
| XServer GAMEs | 中〜やや高 | 中〜高 | あり | ◎ | 高性能・安定性重視 |
| KAGOYA CLOUD VPS | 中 | 中〜高 | なし | △ | 自由度・カスタマイズ向け |
| ロリポップ! for Gamers | 低〜中 | 低〜中 | あり | ◎ | 低コスト・初心者向け |
| さくらのVPS | 中 | 中〜高 | なし | △ | 定番VPS・自由度重視 |
このように、テンプレート対応の有無や自由度、性能には大きな違いがあります。
初心者・手軽さ重視 → ConoHa for GAME、ロリポップ! for Gamers
安定性・性能重視 → XServer GAMEs
MOD・カスタマイズ重視 → KAGOYA CLOUD VPS、さくらのVPS
自分のプレイスタイルや知識レベルに合わせて選ぶことで、快適なマルチプレイ環境を構築できます。
テラリアでMODを使う場合の注意点
テラリアはバニラ環境でも十分楽しめますが、MODを導入することでゲーム性を大きく拡張できます。
ただし、サーバーでMODを利用する場合は、通常プレイとは異なる注意点があります。特に「対応環境」と「サーバースペック」は事前にしっかり確認しておくことが重要です。
tModLoaderに対応しているか確認する
テラリアのMODは、多くの場合 tModLoader を使って導入します。そのため、レンタルサーバー側でtModLoaderを動作させられる環境が用意できるかを事前に確認する必要があります。
ゲーム専用サーバーの場合、標準のテラリアサーバーには対応していても、tModLoaderには対応していないケースがあります。
テンプレート機能だけで完結するサービスでは、MOD導入が制限されることもあるため注意が必要です。
一方、VPSであれば、tModLoaderを自分でインストールして自由に環境を構築できるため、MOD利用との相性が良いです。MOD前提で遊ぶ場合は、最初からVPSを選ぶのも有効な選択肢です。
MOD導入時はメモリに余裕を持たせる
MODを導入すると、サーバーの負荷は大きく増加します。新しいアイテムや敵、システムが追加されることで、CPUやメモリの使用量が増えるためです。
特にメモリ消費は増えやすく、バニラ環境では問題なかった構成でも、MOD導入後にラグやクラッシュが発生することがあります。安定して運用するためには、通常よりも1段階以上高いスペックを選ぶことが重要です。
目安として、MODを導入する場合は最低でもメモリ8GB以上を確保し、MODの数が多い場合や大規模MODを使う場合はさらに上位プランを検討しましょう。
余裕のある構成にしておくことで、後からのトラブルを防ぎやすくなります。
レンタルサーバーを使ったテラリアのサーバーの立て方
テラリアのサーバーは、基本的な流れを理解しておけば比較的簡単に構築できます。ここでは、一般的なレンタルサーバーやVPSを使った構築手順を解説します。
サーバー構築の基本的な手順
サーバー構築は、以下の流れで進めます。
まず、レンタルサーバーまたはVPSを契約します。その後、OS(WindowsまたはLinux)を選択するか、ゲームテンプレートがある場合はテラリア用テンプレートを選びます。
次に、テラリアのサーバープログラムをインストールし、設定ファイルを編集します。サーバー名、最大人数、ワールド設定などをここで調整可能です。
その後、必要なポートを開放し、ファイアウォール設定を確認します。最後に、クライアント側からサーバーに接続し、正常にログインできれば構築完了です。
VPSの場合は多少手順が多くなりますが、一度流れを覚えればスムーズに運用できるようになります。
初心者はテンプレート利用がおすすめ
初めてサーバーを立てる場合は、テンプレート対応サービスを利用するのがおすすめです。
テンプレートを使えば、サーバーソフトのインストールや基本設定があらかじめ用意されているため、複雑な作業を省略できます。
特に、ConoHa for GAMEやロリポップ! for Gamersのようなサービスでは、管理画面から簡単にテラリアサーバーを構築できるため、短時間でマルチプレイを始められます。
「コマンド操作に不安がある」「とにかく早く遊びたい」という人は、テンプレート対応サービスを選ぶことでスムーズに環境を用意できます。
テラリアのサーバー運用でよくあるトラブルと対処法
テラリアのサーバー運用では、接続トラブルやパフォーマンス低下などが発生することがあります。
あらかじめ代表的なトラブルと対処法を知っておくことで、スムーズに対応できます。
サーバーに接続できない
サーバーに接続できない場合は、まずポート設定を確認しましょう。必要なポートが開放されていないと、クライアントから接続できません。
また、IPアドレスの入力ミスや、サーバーの起動状態、ファイアウォール設定もチェックが必要です。
VPSの場合は、クラウド側のセキュリティ設定が原因になることもあります。
基本的には「サーバーが起動しているか」「IPとポートが正しいか」「通信がブロックされていないか」を確認することで、多くの問題は解決できます。
ラグが発生する
プレイ中にラグが発生する場合は、サーバースペック不足が原因であることが多いです。特にプレイヤー人数が増えた場合や、ボス戦・イベント時には負荷が高くなります。
この場合は、上位プランへの変更や、不要なMODの削除などで改善できる可能性があります。また、サーバーの設置場所やネットワーク環境も影響するため、通信品質も確認しておきましょう。
ワールドデータが消えた場合
ワールドデータが消失した場合、バックアップがないと復旧は非常に困難です。設定ミスやサーバートラブル、MODの不具合などが原因でデータが失われることがあります。
このようなトラブルを防ぐためには、定期的なバックアップが重要です。自動バックアップ機能やスナップショット機能があるサービスを利用することで、万が一の際にも復元しやすくなります。
特に長期ワールドを運用する場合は、バックアップを前提にサーバーを選ぶことが重要です。
テラリア向けレンタルサーバーのまとめ
テラリアのマルチプレイを快適に楽しむためには、安定したレンタルサーバーの利用が重要です。特に、通信の安定性、適切なサーバースペック、バックアップ機能の有無は、快適なプレイ環境を維持するうえで重要なポイントになります。
少人数であれば低コストなプランでも十分対応可能ですが、プレイヤー人数が増える場合やMODを導入する場合は、メモリやCPUに余裕のある構成を選ぶ必要があります。プレイスタイルに応じて適切なスペックを選ぶことが重要です。
また、初心者はテンプレート対応のゲーム専用サーバーを選ぶことで、簡単に環境を構築できます。一方で、MOD導入や細かい設定を行いたい場合は、自由度の高いVPSが適しています。
手軽さと自由度のバランスを見ながら、自分に合ったサーバーを選ぶことで、より快適で長く楽しめるマルチプレイ環境を構築できます。
