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ドメイン取得サービスおすすめ7社を比較!.com/.jpの取得・更新料金と無料特典

ドメイン取得サービスおすすめ7社を比較!.com/.jpの取得・更新料金と無料特典

独自ドメインを取るとき、いちばん多い失敗が「初年度0円につられて契約したら、2年目の更新料が思ったより高かった」というものです。ドメインは一度取ると簡単には変えられないので、選ぶ基準は「取得価格」ではなく「更新価格と、サーバーとセットで無料になる条件」です。

この記事では、お名前.com・ムームードメイン・バリュードメイン・XServerドメイン・さくらのドメイン・スタードメイン・ラッコドメインの国内7社について、.com/.net/.jp/.co.jp の取得価格と更新価格、移管料金、Whois代理公開の料金、レンタルサーバーとのセット無料特典を、すべて各社の公式料金表から転記して比較しました(2026年9月9日時点・税込)。

2026年9月1日から、お名前.com・ムームードメインの「サービス維持調整費」が26.25%に改定されています(両社の公式お知らせ)。少し前の比較記事の金額はもう当てになりません。本記事の金額は調整費を含んだ公式料金表の表示価格です。

更新情報
・2026年9月9日:全面リライト。7社の取得・更新・移管料金とWhois代理公開・DNS・サーバーセット特典を公式サイトで再確認し、比較表・5年総額の試算・移管の基礎知識・FAQを追加。お名前.com/ムームードメインのサービス維持調整費(2026年9月1日改定)とXServerドメイン・スタードメイン・バリュードメインの.co.jpキャンペーン(10月末まで)を反映。
・2025年12月16日:初版作成

目次

目的別のおすすめドメイン取得サービス

先に結論です。ドメイン単体で長く使うなら更新料金の安い「XServerドメイン」か「お名前.com」、レンタルサーバーも一緒に契約するならセット特典で更新料まで無料になる会社を選ぶのが、いちばん損をしない選び方です。

こんな人おすすめ理由(2026年9月9日時点・税込)
ドメインだけを安く長く使いたいXServerドメイン.com更新1,721円・.net更新1,992円。維持調整費やオプション料金なし。はじめての方は人気ドメイン1つが取得0円
.com/.netの更新料を最優先で抑えたいお名前.com.com更新1,287円〜・.net更新1,507円〜(維持調整費含む。登録時期で更新料が異なる)。取得は0円〜(お1人様1個)
.jpを安く取りたいムームードメイン.jp取得990円・更新3,344円。ムームーサーバー同時契約で.jpの取得・更新が0円
WordPressサイトをこれから作るエックスサーバー+XServerドメインスタンダード12ヶ月以上契約で独自ドメイン1つ(24ヶ月以上で2つ)が契約中ずっと無料。.jpはプレミアム以上、.co.jpはビジネスプランが対象
法人で.co.jpを取りたいXServerドメイン/お名前.com.co.jp取得990円(XServerドメイン・10/30までのキャンペーン)/960円(お名前.com)。更新は4,136円/4,125円〜
複数ドメインをシンプルな画面で管理・API連携したいラッコドメイン540種類。WHOIS代理公開・DNS・APIが無料。中古ドメインの売買市場あり
ドメイン代だけでサーバーも使いたいスタードメインドメイン契約で「ドメイン特典サーバー」が初期費用・月額無料。Whois代理公開・DNS設定も無料
レジストラを選んで運用したい・上級者バリュードメインeNom/GMO/KeySystemsから選べる。.com取得790円(GMO)。コアサーバーV2同時申込で更新料永久無料
さくらのレンタルサーバ・VPSと一元管理したいさくらのドメイン.jp取得・更新3,982円。取り扱いは19種類と少ないが、さくらの会員メニューで契約をまとめられる
※各社公式サイトの表示価格。「0円」「〜円」の条件は後述の比較表で解説します。

ドメインとサーバーをまとめるなら/エックスサーバーはスタンダード12ヶ月以上の契約で独自ドメインが契約中ずっと無料(24ヶ月以上で2つ)

この記事は「ドメイン取得サービス(レジストラ・取次事業者)をどこにするか」の比較です。レンタルサーバーそのものを選びたい方は、WordPress向けレンタルサーバーの比較や個人向けレンタルサーバーの比較もあわせてご覧ください。

ドメイン取得サービスとは?料金の仕組みを先に理解する

ドメイン取得サービスとは、「example.com」のような独自ドメインの登録・更新・移管・DNS設定を扱う事業者のことです。ICANNから認定を受けた「レジストラ」(お名前.com、XServerドメインなど)と、レジストラの取次を行う事業者があり、利用者から見た違いはほとんどありません。

ドメイン取得サービスでできること

  • 希望のドメイン名が空いているかの検索と、新規登録
  • 有効期限の更新(1年単位。複数年まとめて払える会社もある)
  • 他社で取ったドメインの移管(引っ越し)
  • Whois情報の代理公開(登録者の氏名・住所の代わりに事業者の情報を公開する)
  • DNS(ネームサーバー)の設定・レコード編集
  • レンタルサーバー・メール・SSL証明書などの関連サービスとの連携

料金は「取得」「更新」「移管」の3つ+サービス維持調整費

ドメインの料金は初年度の取得料金、2年目以降に毎年かかる更新料金、他社から移す際の移管料金の3つに分かれます。各社が広告で強調するのは取得料金(0円〜、1円〜)ですが、ドメインは何年も使うものなので、総額を決めるのは更新料金です。

さらに2024年以降は、GMO系のお名前.com・ムームードメイン・バリュードメインが、為替変動を理由に「サービス維持調整費」をドメイン料金に上乗せしています。お名前.comとムームードメインは2026年9月1日から26.25%(税抜ドメイン価格に乗じる)で、1〜3ヵ月ごとに見直されます。両社の料金表は調整費を含んだ金額で表示されているので、本記事もその表示価格を転記しています。一方、XServerドメインは「維持調整費やオプション料金なし」と明記しており、さくらのドメイン・スタードメイン・ラッコドメインの料金表にも調整費の記載はありません。

費用いつ払う本記事の7社の目安(.com)
取得(新規登録)料金初年度に1回0円〜3,220円
更新料金2年目以降、毎年1,287円〜3,437円
移管料金他社から移すとき(多くは1年分の更新料を含む)1,012円〜3,220円
サービス維持調整費GMO系3社で取得・更新・移管に上乗せ(料金表は込みの表示)お名前.com・ムームードメイン 26.25%(2026年9月)

主なドメインの種類と取得条件

  • .com/.net/.org(gTLD)…誰でも取得できる定番。取得・更新料金がもっとも安い部類
  • .jp(汎用JP)…日本国内に住所があれば個人でも法人でも何個でも取得可。更新料は.comの約2倍
  • .co.jp(属性型JP)…日本で登記した会社限定で1組織1ドメイン。登記前でも6ヶ月以内の設立予定なら仮登録できる。Whois代理公開は使えない(JPRSのルールで法人名の公開が必要)
  • .tokyo/.shop/.blogなどの新gTLD…初年度は数百円でも更新料が10倍以上になるものがある(例:ラッコドメインの.icuは取得277円・更新2,838円)。更新料を必ず確認

ドメイン取得サービスの選び方7つのポイント

7社を公式サイトで比べて分かった、失敗しないためのチェックポイントです。上から順に重要です。

1. 取得料金ではなく「更新料金」で比べる

取得0円の.comでも、更新料は会社によって1,287円〜3,437円と2.7倍の差があります(本記事の7社・2026年9月9日時点)。5年使えば取得料金の差はほぼ消え、更新料の差だけが残ります。後述の5年総額の試算を参考にしてください。

2. サービス維持調整費の有無を確認する

同じ「.com更新1,300円台」でも、調整費込みの表示なのか、これから上乗せされるのかで実額が変わります。お名前.com・ムームードメイン・バリュードメインは料金表が調整費込みの表示ですが、料率が1〜3ヵ月ごとに変わるため、契約時に請求画面で実額を確認してください。

3. Whois代理公開が無料か、後から付けると有料か

Whois代理公開は個人でドメインを取るなら必須です。XServerドメイン・バリュードメイン・スタードメイン・ラッコドメインは無料、ムームードメインにも「弊社情報を代理公開する」サービスがあります(料金は公式料金表に記載なし)。お名前.comはドメイン登録と同時なら0円、後から申し込むと1,078円/年なので、申込画面でチェックを忘れないでください。さくらのドメインは取得時に登録者名以外をさくらインターネットの情報で登録する方式です。なお.co.jpなど属性型JPは、JPRSのポリシーで登録者情報(法人名など)の公開が義務付けられているため、どの会社でも代理公開できません(さくらのドメイン公式)。

4. レンタルサーバーとのセット特典で無料になるか

サーバーを借りるなら、ドメイン取得サービス単体の価格よりサーバー側の無料特典のほうが影響が大きいです。エックスサーバー(12ヶ月以上で1つ、24ヶ月以上で2つ)、お名前.comレンタルサーバー(2個まで)、ロリポップ(ハイスピード以上12ヵ月以上で最大2個)、ムームーサーバー、コアサーバーV2、ラッコサーバーにそれぞれ特典があります。詳しくは後述の「サーバーとセットで独自ドメインを無料にする方法」で解説します。

5. 移管料金と「移管で有効期限が延びるか」

gTLDの移管は多くの会社で「1年分の更新料込み」で、移管完了時に有効期限が1年延びます。.jpは「指定事業者変更」という無料の手続きがある会社(さくらのドメイン・ラッコドメイン)もありますが、その場合は有効期限が延びません。将来乗り換える可能性があるなら、移管料金の欄も見ておきましょう。

6. DNS設定が自分でできるか

他社サーバーやメールサービスと組み合わせるには、Aレコード・MXレコードなどを自分で編集できるDNS機能が必要です。XServerドメイン・スタードメイン・ラッコドメインはDNS設定を無料と明記しており、お名前.comもDNSレコード設定は無料ですが、セカンダリDNS(Master)やテンプレート機能などは「DNS追加オプション」(110円/月)として分けています。ムームードメインは自社の「ムームーDNS」、さくらのドメインはドメインコントロールパネルでのゾーン編集、バリュードメインもネームサーバー設定に対応しています。

7. 取り扱いドメイン数とサポート体制

定番の.com/.net/.jpだけならどの会社でも取れます。マイナーなTLDや海外ドメインが必要なら、お名前.com(630種類以上)・ムームードメイン(620種類以上)・バリュードメイン(570種類以上)・ラッコドメイン(540種類)が候補です。逆にさくらのドメインは19種類、スタードメインは40種類以上、XServerドメインは70種類超と絞っています。

ドメイン取得サービス7社の料金比較表

各社公式の料金表から、定番4種類の取得(初年度)と更新(2年目以降・1年分)を転記しました。2026年9月9日時点・税込。お名前.com・ムームードメイン・バリュードメインはサービス維持調整費込みの表示価格です。

.com/.net の取得・更新料金

サービス.com 取得.com 更新.net 取得.net 更新
お名前.com0円〜※11,287円〜※20円〜※11,507円〜※2
XServerドメイン0円※3(通常1,721円)1,721円0円※3(通常1,992円)1,992円
ムームードメイン770円1,728円1,848円1,848円
バリュードメイン(GMO)790円※41,986円2,130円2,301円
スタードメイン980円2,047円1,100円2,039円
ラッコドメイン1,738円1,958円1,958円2,068円
さくらのドメイン3,220円3,437円3,182円3,182円
※1 お名前.comの0円はお1人様1個限り。2個目以降は.com/.netとも750円。※2 お名前.comは「ドメインの登録時期により更新料金は異なります」と注記あり。※3 XServerドメインの0円は「はじめてご利用の方限定」で対象ドメインのうち1つ。※4 バリュードメインの.comは1個目790円、2個目以降1,390円(レジストラGMO)。

.jp/.co.jp の取得・更新料金

サービス.jp 取得.jp 更新.co.jp 取得.co.jp 更新
お名前.com0円〜※1(2個目以降1,860円)3,091円〜960円4,125円〜
XServerドメイン0円※3(通常1,980円)3,102円990円※5(10/30まで)4,136円
ムームードメイン990円3,344円950円4,378円
バリュードメイン2,035円3,889円2,000円※6(10/31まで)5,177円
スタードメイン1,900円3,201円2,856円※5(10/30まで)4,160円
ラッコドメイン2,838円3,278円5,148円5,148円
さくらのドメイン3,982円3,982円11,000円7,700円
※5 XServerドメインとスタードメインの.co.jpは2026年9月1日12:00〜10月30日17:00のキャンペーン価格。※6 バリュードメインの.co.jpは通常5,177円の60%OFFキャンペーン(2026年10月31日まで)。ムームードメインの.jp/.co.jpは1年契約のみ。

本記事で比較した7社の中で、2026年9月9日時点の.com更新料金が最も安いのはお名前.com(1,287円〜)、次いでXServerドメイン(1,721円)です。ただしお名前.comは維持調整費の料率で実額が動くのに対し、XServerドメインは表示価格が確定額なので、「確実に安い」のはXServerドメインといえます。.jpの取得はムームードメインとXServerドメイン(はじめての方)が安く、更新は3,091〜3,982円の範囲でどこも大差ありません。

移管料金・Whois代理公開・DNS・サーバーセット特典

サービス.com 移管.jp 移管Whois代理公開DNS設定サーバーとのセット特典
お名前.com1,012円3,124円登録と同時なら0円/後から1,078円/年DNSレコード設定は無料(追加オプション110円/月)お名前.comレンタルサーバー同時登録で2個まで永久無料
XServerドメイン1,721円3,102円無料(標準提供)標準提供エックスサーバー契約で1〜2個永久無料
ムームードメイン1,728円3,344円対応(料金は公式に記載なし)ムームーDNS(無料ネームサーバー)ムームーサーバー同時契約で取得・更新0円。ロリポップにも「ドメインずっと無料」あり
バリュードメイン1,986円3,889円無料ネームサーバー設定に対応コアサーバーV2同時申込で実質0円・更新料永久無料
さくらのドメイン3,220円移転3,982円/指定事業者変更は無料取得時に登録者名以外をさくらの情報で登録ドメインコントロールパネルでゾーン編集公式に記載なし
スタードメイン2,047円(1年更新込み)3,201円(1年更新込み)無料無料ドメイン契約で「ドメイン特典サーバー」が無料
ラッコドメイン1,738円0円(条件付き無料移管)/通常は更新価格無料無料ラッコサーバー「かんたんブログスタート」(12ヵ月以上契約)で.com/.net/.jpの登録無料
※移管料金は各社公式の料金表の表示。ラッコドメインの.jp無料移管は「特定条件を満たすと無料」で、「無料移管の場合は、有効期限の更新は行われません」(公式ヘルプ)。属性型JP(.co.jp等)はどの会社でもWhois代理公開不可。

ドメイン取得サービスおすすめ7選【各社の料金・特徴】

比較表をふまえて、各社の特徴と向いている人を解説します。料金はすべて2026年9月9日時点の公式表示価格(税込)です。

お名前.com|国内シェアNo.1・.com/.netの更新料が7社で最安

お名前.com公式サイト

お名前.comはGMOインターネットが運営する、ICANN公表数値にもとづく国内シェアNo.1(2026年4月時点調査・gTLD対象)のレジストラです。取り扱いは630種類以上で、.comの更新料金1,287円〜は本記事の7社で最安です。

項目内容
.com取得0円〜(お1人様1個。2個目以降750円)/更新1,287円〜/移管1,012円
.net取得0円〜(2個目以降750円)/更新1,507円〜/移管1,012円
.jp取得0円〜(2個目以降1,860円)/更新3,091円〜/移管3,124円
.co.jp取得960円/更新4,125円〜/移管1,320円
Whois代理公開登録と同時申込で0円/年。後から申込は1,078円/年。メール転送オプション330円/年
DNSDNSレコード設定・セカンダリDNS(Slave)・ホスト登録は無料。DNS追加オプション110円/月
サービス維持調整費2026年9月1日12:00からドメイン(オプション含む)26.25%。料金表は込みの表示
サポート24時間365日無料(Webからの問い合わせ・電話)
注意点「ドメインの登録時期により更新料金は異なります」と公式に注記。取得・契約のキャンセルは不可

向いている人:.com/.netを複数取って長く使う人、24時間電話サポートがほしい人。注意点:申込画面でWhois代理公開のチェックを外すと後から1,078円/年かかること、維持調整費の料率で実額が変わることの2点です。同社のお名前.comレンタルサーバーの評判と同時登録すると、対象ドメイン2個までが永久無料になります。

XServerドメイン|維持調整費なし・更新料金が確定額で安い

XServerドメイン公式サイト

XServerドメインはエックスサーバー株式会社が運営する、国内で19社のみ(2025年12月現在・公式)のICANN公認レジストラです。最大の特徴は「維持調整費やオプション料金なし」「表示料金以外の追加費用は一切かかりません」と公式に明記していること。.com更新1,721円は確定額で、DNS設定・Whois代理公開・ドメインプロテクションも標準提供です。

項目内容
.com取得0円(はじめての方限定)/通常1,721円。更新1,721円/移管1,721円
.net取得0円(はじめての方限定)/通常1,992円。更新1,992円/移管1,992円
.jp取得0円(はじめての方限定)/通常1,980円。更新3,102円/移管3,102円
.co.jp取得990円(2026/9/1 12:00〜10/30 17:00のキャンペーン)/更新4,136円/移管4,136円
はじめての方限定0円の条件対象20種類のうち1つ。過去にXServerドメインの契約歴、エックスサーバーの永久無料特典の利用歴、移管申請中のドメインがあると対象外
Whois代理公開・DNS標準提供(.ai/.ac/.lawはWhois代理公開不可)
取り扱い70種類超
サーバー特典エックスサーバーの「独自ドメイン永久無料特典」(後述)

向いている人:将来の値上がりリスクを減らして、ドメインだけを長く持ちたい人。エックスサーバーでWordPressを運用する人。注意点:0円は「はじめての方」1回限りで、2つ目以降は通常価格です。.jpは取得1,980円に対し更新3,102円と差があるので、更新額で判断してください。エックスサーバー本体についてはエックスサーバーの評判で解説しています。

ムームードメイン|.jp取得990円・ムームーサーバーで.jpが無料

ムームードメイン公式サイト

ムームードメインはGMOペパボが運営し、取り扱いドメインは620種類以上。.jpの取得が990円と安いのが売りで、ムームーサーバーやGoogle Workspace(Standard以上)と同時契約すると「ドメインずっと無料」で.jp/.com/.co.jpなど45種類以上の取得・更新費用が0円になります。

項目内容
.com取得770円/更新1,728円/移管1,728円
.net取得1,848円/更新1,848円/移管1,848円
.jp取得990円/更新3,344円/移管3,344円(1年契約のみ)
.co.jp取得950円/更新4,378円(1年契約のみ。移管は「-」表示)
Whois代理公開「弊社情報を代理公開する」サービスあり(公式ヘルプ)。コントロールパネルの「WHOIS情報変更」で切り替え可。料金は公式料金表に記載なし
DNSムームーDNS(自社ネームサーバー)。API経由でネームサーバー設定の取得・変更も可
サービス維持調整費2026年9月は26.25%(税抜ドメイン価格に乗じる)。価格一覧は込みの表示
サーバー特典ムームーサーバー同時契約で対象ドメインの取得・更新0円+サーバー初回2ヵ月無料。姉妹サービスのロリポップにも「ドメインずっと無料」

向いている人:.jpを安く取りたい個人・小規模事業者、ロリポップやムームーサーバーを使う人。注意点:ドメインずっと無料は対象オプションを解約すると解除され、以後は通常料金です。.jpは複数年契約ができません。サーバー側はムームーサーバーの評判・ロリポップの評判を参考にしてください。

バリュードメイン|レジストラを選べる・コアサーバーで更新料が永久無料

バリュードメイン公式サイト

バリュードメインはGMOデジロックが運営し、累計ドメイン登録件数700万件突破・570種類以上を取り扱います。ほかの6社にない特徴が、同じ.comでもレジストラ(eNom/GMO/KeySystems)を選べること。価格が違うので、料金表で「GMO」の行を選ぶのが基本です。Whois代理公開は無料で、登録後の切り替えも無料です。

項目内容(レジストラGMO)
.com取得790円(1個目。2個目以降1,390円)/更新1,986円/移管1,986円
.net取得2,130円/更新2,301円/移管2,301円
.jp取得2,035円/更新3,889円/移管3,889円
.co.jp取得2,000円(通常5,177円。60%OFFキャンペーン 2026年10月31日まで)/更新5,177円
Whois代理公開無料(.co.jp/.or.jp、.asiaのGMOなど一部不可)
DNSネームサーバー設定に対応(DNSの料金は公式料金表に記載なし)
サービス維持調整費表示金額に調整費率を含む(料率は公式料金表に明記なし)
サーバー特典コアサーバーV2プラン同時申込でドメイン実質0円、更新料金が永久無料(.jp/.com/.net/.org/.info/.biz)。他社ドメインの移管でも適用

向いている人:複数ドメインをレジストラ単位で管理したい上級者、コアサーバーを使う人。注意点:管理画面が多機能で、初心者にはやや取っつきにくい面があります。.jpの更新3,889円は7社の中では高めです。

さくらのドメイン|さくらのサーバー・VPSと一元管理できる

さくらのドメイン公式サイト

さくらのドメインはさくらインターネットのドメインサービスで、登録実績75万件突破。取り扱いは.com/.net/.jp/.co.jpなど19種類に絞られ、料金も7社では高めですが、さくらのレンタルサーバ・VPS・クラウドと同じ会員メニューで契約をまとめられるのが利点です。.jpの「指定事業者変更」(移管)と.co.jpの移管は無料です。

項目内容
.com取得3,220円/更新3,437円/転入3,220円(複数年契約可。10年を超えない範囲)
.net取得3,182円/更新3,182円/転入3,182円
.jp取得3,982円/更新3,982円/移転3,982円・指定事業者変更は無料
.co.jp取得11,000円/更新7,700円/指定事業者変更は無料
Whois取得時に「登録者のお名前」以外はさくらインターネットの情報で登録(属性型JPは不可)
DNSドメインコントロールパネルでゾーン情報(DNSレコード)を編集可
サービス維持調整費公式料金表に記載なし
取得までの時間gTLD・汎用JP:入金確認後 約1〜2時間/属性型JP:書類提出後5〜10営業日。お試し期間なし
サーバー特典さくらのレンタルサーバのドメイン無料特典は公式に記載なし

向いている人:すでにさくらのレンタルサーバやさくらのVPSを使っていて、請求と管理を1か所にまとめたい人。注意点:.comの5年総額は7社で最も高くなります(後述)。ドメイン単体の安さで選ぶサービスではありません。

スタードメイン|ドメイン契約で無料サーバー付き・Whois代理公開も無料

スタードメイン公式サイト

スタードメインはエックスサーバー株式会社が運営する格安ドメインサービスで、申し込み件数70万件以上・40種類以上を取り扱います。最大の特徴はドメインを契約するだけで「ドメイン特典サーバー」(初期費用・月額無料、広告表示なし、無料独自SSL対応)が付いてくること。DNSレコード編集とWhois情報公開代行も無料です。

項目内容
.com取得980円/更新2,047円/移管2,047円
.net取得1,100円/更新2,039円/移管2,039円
.jp取得1,900円/更新3,201円/移管3,201円
.co.jp取得2,856円(30%オフキャンペーン 2026/9/1 12:00〜10/30 17:00)/更新4,160円/移管4,100円
Whois代理公開・DNSいずれも無料
移管移管料金に1年間の更新費用を含む
サービス維持調整費公式料金表に記載なし
サーバー特典ドメイン契約で「ドメイン特典サーバー」が無料。スターレンタルサーバー(有料プラン)へのアップグレードも可

向いている人:ドメイン代だけで小さなサイトを持ちたい人、実験用・サブサイト用のドメインを安く維持したい人。注意点:以前あった「ネットオウルポイント(ドメイン価格の20%還元)」は、運営元のStar8(旧ネットオウル)公式によると2024年12月19日のリニューアル前の旧契約でのみ利用でき、新契約では貯まりません。スタードメインの公式サイトにもポイントの記載はなくなっているので、ポイント還元を前提に選ばないでください。

ラッコドメイン|540種類・Whois/DNS/API無料・中古ドメイン市場あり

ラッコドメイン公式サイト

ラッコドメインはラッコ株式会社が運営し、540種類のドメインを扱います。WHOIS代理公開・DNS・APIがすべて無料で、「一番シンプルなドメイン登録・管理サービス」を掲げるサクサク動作する管理画面は、複数ドメインの一括管理に向いています。同社の「ドメインマーケット」で中古ドメインの売買ができる点も、ほかの6社にはない特徴です。

項目内容
.com取得1,738円/更新1,958円/移管1,738円
.net取得1,958円/更新2,068円/移管1,958円
.jp取得2,838円/更新3,278円/移管0円(条件付きの無料移管。有効期限は延びない)
.co.jp取得5,148円/更新5,148円/移管1,716円
Whois代理公開・DNS・APIすべて無料(.co.jpはWhois代理公開不可)
価格の方針「新規登録2年目以降の価格は、更新価格と同額」と明記。キャンペーン価格は料金表で赤字表示
サービス維持調整費公式料金表に記載なし
サーバー特典ラッコサーバー「かんたんブログスタート」で12ヵ月以上契約なら.com/.net/.jpのドメイン登録が無料

向いている人:数十個単位でドメインを管理する人、APIで登録・DNS設定を自動化したい人、中古ドメインを買いたい人。注意点:.comの取得1,738円は7社の中では高めなので、1つだけ取るなら割高です。サーバー側はラッコサーバーの評判を参考にしてください。

5年間使った場合の総額シミュレーション(.com/.jp)

「取得料金+更新料金×4年」で、1つのドメインを5年間持った場合の総額を各社の公式表示価格(2026年9月9日時点)から計算しました。維持調整費の料率変更や値上げは考慮していないので、あくまで目安です。

サービス.com 5年総額内訳.jp 5年総額内訳
お名前.com5,148円0円+1,287円×412,364円0円+3,091円×4
XServerドメイン(はじめての方)6,884円0円+1,721円×412,408円0円+3,102円×4
XServerドメイン(通常)8,605円1,721円×514,388円1,980円+3,102円×4
ムームードメイン7,682円770円+1,728円×414,366円990円+3,344円×4
バリュードメイン(GMO)8,734円790円+1,986円×417,591円2,035円+3,889円×4
スタードメイン9,168円980円+2,047円×414,704円1,900円+3,201円×4
ラッコドメイン9,570円1,738円+1,958円×415,950円2,838円+3,278円×4
さくらのドメイン16,968円3,220円+3,437円×419,910円3,982円×5
※お名前.comは更新料金が「1,287円〜」「3,091円〜」の下限で計算。登録時期や維持調整費の料率で変動します。

取得0円のインパクトは5年で見ると小さく、.comは更新料の安いお名前.com・XServerドメイン・ムームードメインの3社が7,000円台以下、さくらのドメインとの差は約1万円です。.jpはどの会社も更新が3,000円台なので、差は最大でも7,500円程度に収まります。

レンタルサーバーとセットで独自ドメインを無料にする方法

これからブログや会社サイトを作る人は、ドメイン取得サービスを単体で選ぶより、レンタルサーバーの「独自ドメイン無料特典」を使うほうが総額は安くなります。主な特典を公式サイトの条件で整理しました。

サーバー無料になるドメイン条件(公式)
エックスサーバースタンダード:.com/.net/.org/.info/.biz/.xyz/.link/.click/.blog/.online/.site。プレミアムは.jpも、ビジネスは.co.jp/.or.jp/.ne.jp/.gr.jpも選択可。2つ目は.blog/.site/.onlineからスタンダードは12ヶ月以上契約で1つ、24ヶ月以上で2つ。プレミアム・ビジネスは全契約で2つ。契約中は更新も無料。他社からの移管・取得済みドメインの切替も可。他社へ移管する際は1年分の更新料相当の解除手数料
お名前.comレンタルサーバー.com/.jp/.net/.org/.biz/.info/.xyz/.link/.click/.tokyo/.blog/.site/.online/.tech/.shop/.work/.asia/.cloud/.me/.club/.space/.life/.love/.website同時登録でドメイン2個まで永久無料。更新後12ヶ月以内にサーバーを解約すると更新費用の実費を請求
ロリポップ.com/.jp/.net/.info/.shopなどハイスピードまたはエンタープライズを12ヵ月以上契約(新規契約が条件)で最大2個。12ヵ月以上の自動更新設定が継続条件
ムームーサーバー.jp/.com/.net/.co.jpなど45種類以上ムームードメインとムームーサーバー(またはGoogle Workspace Standard以上)を同時契約。オプション解約で解除。サーバーは初回2ヵ月無料
コアサーバー(バリュードメイン).jp/.com/.net/.org/.info/.bizコアサーバーV2プランとドメインの同時申込で実質0円・更新料永久無料。他社ドメインの移管でも適用。30日間無料お試しあり
ラッコサーバー.com/.net/.jp「かんたんブログスタート」で12ヵ月以上の契約なら.com/.net/.jpのドメイン登録が無料(ラッコサーバー公式)。ラッコキーワード1ヵ月無料も付く
スタードメイン(ドメイン特典サーバー)(逆パターン)ドメイン契約でサーバーが無料スタードメインでドメインを契約すると初期費用・月額無料のサーバーが付く

特典の落とし穴は「サーバーを解約するとドメインが有料に戻る」ことと、「他社へ移管するときに手数料や制約がある」ことです。エックスサーバーは解除手数料として1年分の更新料相当、お名前.comは12ヶ月以内の解約で実費請求と明記されています。サーバーを長く使う前提なら問題ありませんが、乗り換えの可能性があるなら、ドメインは別会社で取って紐づける選択も合理的です。

サーバー選びとキャンペーンはWordPress向けレンタルサーバー比較・レンタルサーバーのキャンペーンまとめ・エックスサーバーのキャンペーン情報で最新の条件をまとめています。

WordPressサイトを作るなら/エックスサーバーは12ヶ月以上の契約で独自ドメインが契約中ずっと無料

ドメイン取得の流れと、取得後にやること

どの会社でも手順はほぼ同じです。申し込みから利用開始まで、gTLDや.jpなら数分〜数時間、.co.jpなど属性型JPは書類確認があるため数営業日かかります(さくらのドメインの公式FAQでは5〜10営業日)。

  1. ドメイン名を検索する…希望の文字列が空いているか、各社の検索窓で確認。.comが埋まっていたら.jpや別の文字列も試す
  2. 契約年数とオプションを選ぶ…Whois代理公開のチェックを確認(お名前.comは同時申込なら0円)。サーバーとセットなら特典を適用
  3. 登録者情報を入力して支払う…Whois用の氏名・住所・メールアドレスは正確に。クレジットカードなら即時反映
  4. ネームサーバー(DNS)を設定する…使うレンタルサーバー指定のネームサーバーを、ドメイン側の管理画面に登録。反映まで数時間〜1日程度
  5. サーバー側にドメインを追加し、SSLを設定する…主要レンタルサーバーは無料SSL(Let’s Encrypt)を提供。https化まで済ませて完了
  6. 自動更新をオンにする…更新忘れで失効すると、復旧に高額な手数料がかかったり、第三者に取られたりする。自動更新と支払い方法の有効期限を確認

ドメイン名の決め方と取得時の注意点

サービスを決めたら、次はドメイン名です。一度取得したドメインは変更できず、変えるとURLが変わって検索エンジンの評価やリンクを引き継げなくなるので、最初に決めておきたいポイントをまとめます。

サイトの内容が想像できる、短い文字列にする

料理ブログなのに「tech-world.com」では、検索結果でURLを見た人が迷います。「○○-recipe」「○○-kitchen」のように内容と結びつく単語を使い、できるだけ短く、口頭で伝えられる長さにしてください。ドメイン名は3〜63文字・半角英数字とハイフンが使え、先頭と末尾のハイフン、3〜4文字目の連続ハイフンは使えません(さくらのドメイン公式FAQ)。大文字・小文字は区別されません。

日本語ドメインは用途を限定する

「日本語.jp」「日本語.com」は見た目は分かりやすいものの、メールアドレスやSNSのプロフィール欄、外部ツールで扱いづらい場面があります。名刺や広告で使うキャッチ用と割り切り、メインサイトはローマ字のドメインにするのが無難です。

.co.jpは1社1つ・法人登記が必要

.co.jpは日本で登記している株式会社・合同会社などだけが取得でき、1組織につき1ドメインです。登記前でも6ヶ月以内に設立予定なら「仮登録」でき、期間内に本登録しないと廃止されます。すでに.co.jpを持つ会社は、社名変更しても2つ目は取れません。日本の上場企業の98%が使っている(バリュードメイン公式)信頼性の高いドメインなので、会社サイトなら優先して検討してください。

中古ドメインは履歴を確認してから

お名前.com・バリュードメイン・ラッコドメインは中古ドメインのオークションや売買市場を提供しています。過去のサイト評価を引き継げる可能性がある一方、スパムやアダルトの履歴があると検索評価やメール到達率に悪影響が出ます。取得前にWayback Machineなどで過去の利用状況を確認し、商標に触れる文字列は避けてください。

ドメイン移管(他社への引っ越し)の基礎知識

すでにドメインを持っていて、更新料の安い会社や特典のあるサーバーへ移したい場合は「移管」をします。各社の公式ガイドに共通するルールは次のとおりです。

  • 取得・前回移管から60日以上経っていること(gTLDのルール。バリュードメイン公式)。有効期限が14日以内に切れるドメインも移管できない
  • 移管元で「ドメインロック」と「Whois代理公開」を解除し、認証コード(AuthCode)を取得する
  • 移管先で申し込み、承認メールに応答する。gTLDは承認後1週間〜10日程度で完了(バリュードメイン公式)。さくらのドメインは「転入後は有効期限が1年延長されます」と明記
  • gTLDの移管料金には1年分の更新料が含まれ、完了時に有効期限が1年延びる会社が多い(スタードメイン・バリュードメイン公式)
  • .jpは「指定事業者変更」という無料の手続きがある(さくらのドメイン・ラッコドメイン)。ただし有効期限は延びないので、期限が近いなら先に更新する
  • サーバーの無料特典で取ったドメインを他社へ移す場合は解除手数料がかかることがある(エックスサーバーは1年分の更新料相当)

移管中もネームサーバー設定は引き継がれるため、サイトやメールは基本的に止まりません(バリュードメイン公式)。ただしレジストラ付属のメール転送機能を使っている場合はリセットされることがあるので、設定内容を控えてから進めてください。

ドメイン取得サービスに関するよくある質問

Q. ドメイン取得サービスはどこが一番安いですか?

本記事で比較した7社(2026年9月9日時点)では、.comの更新料金はお名前.com(1,287円〜)が最安、確定額ではXServerドメイン(1,721円)が最安です。.jpの取得はムームードメイン(990円)とXServerドメイン(はじめての方0円)が安く、更新はどこも3,091〜3,982円です。ただし「安い」は更新料で判断してください。取得0円でも更新料が高ければ、5年総額で逆転します。

Q. 取得0円のドメインに落とし穴はありますか?

0円なのは初年度だけで、2年目からは通常の更新料がかかります。またお名前.comの0円は「お1人様1個限り」、XServerドメインの0円は「はじめてご利用の方限定」で1つなど、適用条件があります。契約前に「更新」の列の金額と、0円の適用条件を必ず確認してください。

Q. サービス維持調整費とは何ですか?

お名前.com・ムームードメイン・バリュードメインが、為替変動などを理由にドメインの取得・更新・移管料金に上乗せしている費用です。お名前.comとムームードメインは2026年9月1日から26.25%で、1〜3ヵ月ごとに見直されます。両社の料金表は調整費込みの表示なので、本記事の金額もそれに合わせています。XServerドメインは「維持調整費やオプション料金なし」を明記しており、さくらのドメイン・スタードメイン・ラッコドメインの料金表にも記載はありません。

Q. レンタルサーバーとセットで契約すると本当に安くなりますか?

サーバーを使い続けるなら安くなります。エックスサーバーは12ヶ月以上の契約で1つ、24ヶ月以上で2つの独自ドメインが契約中ずっと無料、お名前.comレンタルサーバーは同時登録で2個まで永久無料、ロリポップはハイスピード以上12ヵ月以上で最大2個無料です。ただしサーバー解約で有料に戻り、他社移管時に手数料がかかる場合があるので、条件を確認したうえで使ってください。

Q. Whois代理公開は必ず設定すべきですか?

個人で取得するなら設定してください。Whois情報は誰でも閲覧でき、氏名・住所・電話番号が公開されます。XServerドメイン・バリュードメイン・スタードメイン・ラッコドメインは無料、お名前.comは登録と同時なら0円(後から1,078円/年)です。なお.co.jpなど属性型JPドメインは、JPRSのルールで法人名の公開が必要なため、どの会社でも代理公開できません。

Q. .comと.jpはどちらを選べばいいですか?

海外向けや個人ブログなら.com、日本の個人・企業であることを示したいなら.jpが定番です。料金は.comのほうが安く(更新1,287円〜3,437円)、.jpは更新3,091〜3,982円と約2倍です。会社サイトで登記済みなら、1社1つしか取れない.co.jpが最も信頼性が高い選択です。

Q. co.jpドメインは1つしか取得できないのですか?

はい。属性型JPドメインは1組織につき1ドメイン名が原則で、すでに.co.jpを持つ会社は新たに取得できません(さくらのドメイン公式FAQ)。取得には登記が必要ですが、6ヶ月以内に設立予定なら仮登録が可能です。

Q. ドメインの更新を忘れるとどうなりますか?

有効期限を過ぎるとサイトもメールも使えなくなり、一定期間を過ぎると第三者が取得できる状態になります。各社に「ドメイン復旧」の手続きはありますが、通常の更新より高額です。自動更新を有効にし、登録メールアドレスとクレジットカードの有効期限を最新に保ってください。

Q. 取得後に別の会社へ移せますか?

移せます。取得から60日以上経過し、ロックとWhois代理公開を解除して認証コードを取得すれば、移管先で申し込めます。gTLDは1年分の更新料込みで有効期限が1年延び、.jpは無料の「指定事業者変更」(期限は延びない)が使える会社もあります。詳しくは本記事の「ドメイン移管の基礎知識」を参照してください。

ドメイン取得サービスおすすめ7選のまとめ

ドメイン取得サービスは「取得0円」の見出しではなく、更新料金・維持調整費の有無・Whois代理公開の料金・サーバーとのセット特典の4点で選ぶのが正解です。2026年9月9日時点の公式料金で整理すると、次のようになります。

料金は各社とも予告なく変わり、GMO系3社は維持調整費が毎月〜四半期で見直されます。契約前に必ず公式の料金表で「更新」の金額を確認してから申し込んでください。

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