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個人向けレンタルサーバーおすすめ10選!趣味ブログ・フリーランス向けに安いサービスを用途別に比較

個人向けレンタルサーバーおすすめ10選!趣味ブログ・フリーランス向けに安いサービスを用途別に比較

趣味のブログや作品を並べるポートフォリオ、フリーランスの仕事用サイト。個人でホームページを持つなら、まず必要になるのがレンタルサーバーです。ただ、国内だけでも10社以上あり、同じ「月額500円」でも契約期間の条件やバックアップの有無がまったく違うため、料金表を眺めただけでは選べません。

この記事では、国内主要10社の料金・容量・無料お試し・バックアップ・サポートをすべて各社の公式サイトで確認し直し(2026年9月9日時点)、「趣味ブログ」「ポートフォリオ」「小規模なネットショップ」「プログラミング学習」という個人でよくある4つの用途ごとに、どこを選べば失敗しないかを具体的な金額で整理しました。無料サーバーで済むケースと済まないケースも、実在するサービス名を挙げて説明します。

「安いのはどこ?」「無料と有料は何が違う?」「趣味ブログとフリーランスの仕事用で選び方は変わる?」——この3つの疑問に、公式サイトの数字だけを根拠に答えていきます。

更新情報
・2026年9月9日:全面リライト。掲載サービスを4社から10社に拡充し、全社の料金・仕様を公式サイトで再確認。用途別(趣味ブログ/ポートフォリオ/小規模EC/プログラミング学習)のおすすめ、無料サーバーの具体名、1年間の費用シミュレーション、FAQを追加。
・2025年12月15日:初版作成

目次

目的別のおすすめ個人向けレンタルサーバー早見表

先に結論です。個人利用なら、月額300〜1,000円前後の共用レンタルサーバーで十分で、迷ったらWordPressが使える最安クラスのプランから始めて、必要になったら上位プランに変更するのがいちばん失敗しません。本記事で比較した10社の中では、次のように選ぶのがおすすめです。

こんな人おすすめ料金の目安(税込)
とにかく安く趣味ブログを始めたいロリポップ! ライト/スターレンタルサーバー ライト月額330円(ロリポップ・36ヶ月契約)/253円(スター・36ヶ月契約)
長く続ける前提で、速さとサポートで失敗したくないエックスサーバー スタンダード月額990円(36ヶ月契約)。キャンペーン中は半額キャッシュバックで実質495円(10月5日まで)
ブログ+独自ドメインをまとめて安くConoHa WING ベーシック(WINGパック)月額678円(36ヶ月・9月24日16時までのキャンペーン価格)。独自ドメイン2つ無料
契約前にじっくり試したいさくらのレンタルサーバ スタンダード/カラフルボックス BOX1さくら:2週間無料お試し・月額500円(36ヶ月一括)/カラフルボックス:30日間お試し・月額528円(36ヶ月)
フリーランスの仕事用サイト+メールエックスサーバー/お名前.comレンタルサーバー990円(36ヶ月)/891円(36ヶ月・初月無料。別途サービス維持調整費)
ポートフォリオ(静的HTML中心)スターレンタルサーバー ライト/さくらのレンタルサーバ ライト253円(36ヶ月)/121円(36ヶ月一括・WordPress不可)
小規模なネットショップエックスサーバー/ロリポップ! ハイスピード990円/660円(いずれも36ヶ月契約)。EC-CUBE簡単インストールはロリポップのライト以上
プログラミング学習・実験用シンフリーサーバー(無料)→ ロリポップ! ライト0円(10GB・サポートなし)→ 330円(36ヶ月)
アダルト・同人など扱えるジャンルを広くmixhost/シンレンタルサーバー/カラフルボックス(アダルト対応サーバー)mixhost ライト 初回495円(36ヶ月)/シン ベーシック 1,078円(36ヶ月)
※2026年9月9日時点の各社公式サイト表示価格(税込)。「〜円」の条件(契約期間・初回のみ割引など)は後述の比較表で詳しく解説します。

迷ったらエックスサーバー/10日間無料お試し・初期費用0円・36ヶ月契約で月額990円(10月5日まで実質495円)

この記事で扱うのは、1台のサーバーを複数の利用者で分け合う「共用レンタルサーバー」です。ゲームサーバーやVPSを探している方は国内VPSおすすめ、WordPress前提で比較したい方はWordPress向けレンタルサーバーの比較記事も参考にしてください。

個人向けレンタルサーバー10社の料金・スペック比較表

まず、10社の「個人がまず選ぶことになる最安クラスのWordPress対応プラン」を横並びにします。契約期間で月額が大きく変わるため、36ヶ月契約・12ヶ月契約・1ヶ月(または最短)契約の3つを併記しました。

サービス/プラン36ヶ月契約12ヶ月契約最短契約初期費用容量
ロリポップ! ライト330円539円605円(1ヶ月)0円350GB
エックスサーバー スタンダード990円(実質495円※1)1,100円(実質550円※1)1,320円(3ヶ月)0円500GB
シンレンタルサーバー ベーシック1,078円(実質754円※2)1,232円(実質862円※2)1,386円(3ヶ月)0円700GB
ConoHa WING ベーシック678円(WINGパック※3)937円(WINGパック※3)2.5円/時・月額上限1,452円(通常料金)0円500GB
さくらのレンタルサーバ スタンダード500円(36ヶ月一括18,000円)550円(12ヶ月一括6,600円)660円(毎月払い)0円300GB
スターレンタルサーバー ライト253円418円495円(3ヶ月)0円350GB
カラフルボックス BOX1528円638円792円(1ヶ月・初期費用2,200円)3ヶ月以上の契約は0円200GB
mixhost ライト初回495円(更新748円)初回594円(更新968円)初回715円(3ヶ月)公式料金ページに記載なし100GB
お名前.com RSプラン891円1,078円2,398円(1ヶ月)0円1TB
KAGOYA レンタルサーバー ライト—(12ヶ月一括で1,485円)1,485円(12ヶ月一括17,820円)1,650円(毎月払い)0円100GB
※2026年9月9日時点・税込。※1 2026年9月7日〜10月5日17時のキャンペーン。12ヶ月以上の契約が対象で、キャッシュバック後の実質額。※2 2026年8月10日〜10月7日17時のキャンペーン。キャッシュバック後の実質額。※3 2026年9月24日16時までの申込に適用されるキャンペーン価格。WINGパックは一括前払い・途中解約不可。お名前.comは料金に「サービス維持調整費」が加算される旨が公式に明記されています。

次に、料金以外で購入判断に効く項目です。個人利用で特に差が出るのは「無料お試し」「自動バックアップ」「電話サポートの有無」の3つです。

サービス無料お試し自動バックアップ独自ドメイン無料特典サポートWordPress簡単インストール
ロリポップ!10日間(全プラン)ハイスピード以上は無料。ライト・スタンダードは有料オプション(7世代バックアップ)ハイスピード以上・12ヶ月以上契約+自動更新で2個メール・チャット。電話はスタンダード以上ライト以上
エックスサーバー10日間毎日・14日分(無料)スタンダードは12ヶ月契約で1つ、24ヶ月以上で2つメール・電話あり(WordPressクイックスタート)
シンレンタルサーバー最大10日間毎日・14日分(無料)あり(.com/.netなど)メール・電話あり
ConoHa WING公式料金ページに記載なし(通常料金は時間課金)無料WINGパックで2つ電話・メールあり(WordPressかんたんセットアップ)
さくらのレンタルサーバ2週間(クレジットカード登録不要)バックアップ&ステージング(スタンダード以上)公式料金ページに記載なしチャット・メール・電話(コールバック予約)あり(スタンダード以上)
スターレンタルサーバー最大10日間スタンダード以上(毎日・14日分)スタンダードで1個、ビジネスで2個メールのみあり
カラフルボックス30日間地域別自動バックアップ・14日分(全プラン)公式料金ページに記載なしライブチャット・フォーム・コールバック電話(料金表では電話「あり」表示はBOX7以上)あり
mixhost30日間返金保証1日1回・14日分(ライトプランを除く)公式料金ページに記載なしメール・チャットボットあり(WordPressクイックスタート)
お名前.com初月無料(無料期間内の解約不可)14日間(無料)1個目は永久無料(対象24種)、2個目は.comメール・電話・チャットあり
KAGOYA初月無料自動バックアップ 10GBまで無料(Web+データベース・容量追加可)公式料金ページに記載なし作業代行・24時間体制の障害対応あり(簡単インストール機能付き)
※2026年9月9日時点の各社公式サイトの記載。「公式料金ページに記載なし」はその項目が料金・機能ページに明記されていないことを示します。

個人向けレンタルサーバーの選び方7つのポイント

比較表の見方を含めて、個人が契約前に確認すべきポイントを7つに絞りました。上から順に重要です。

1. 月額ではなく「初回に払う総額」と「更新後の月額」で比べる

各社が広告で出している「月額◯円〜」は、ほぼ例外なく36ヶ月契約を一括前払いしたときの1ヶ月あたりの換算額です。たとえばさくらのレンタルサーバ スタンダードの「月額500円」は36ヶ月一括18,000円を払ったときの換算額で、毎月払いなら660円です。エックスサーバーのスタンダードも36ヶ月なら990円ですが、3ヶ月契約なら1,320円になります。

さらに、mixhostやカラフルボックスのように初回契約だけ割引で、更新時は通常価格に戻るタイプもあります。mixhost ライトは36ヶ月契約で初回495円ですが、更新時は748円。カラフルボックス BOX2は初回436円(36ヶ月・初回55%OFF)で、更新後は968円と公式料金表に明記されています。長く使うなら、初回総額と更新後の月額の両方を見てください。

エックスサーバー・シンレンタルサーバーの「実質◯円」はキャッシュバック後の金額です。申込時に払う金額は通常の月額×契約期間で、キャッシュバックは後から受け取る形になります。期間限定(エックスサーバーは10月5日まで、シンは10月7日まで)なので、キャンペーンの最新状況はレンタルサーバーのキャンペーンまとめで確認してください。

2. WordPressが使えるプランか(最安プランは非対応のことがある)

ブログや趣味サイトの多くはWordPressで作られていますが、各社の最安プランはWordPressが使えないことがあります。ロリポップ!のエコノミー(36ヶ月契約で121円)とさくらのレンタルサーバ ライト(36ヶ月一括で月額換算121円)は、公式のプラン比較でWordPress非対応です。WordPressを使うなら、ロリポップはライト(330円)、さくらはスタンダード(500円)が実質的な最安になります。

逆に、HTMLとCSSだけで作る静的なポートフォリオサイトや、Jekyll・Astroなどで書き出した静的サイトを置くだけなら、この最安プランで十分です。

3. 容量より「転送量」と「表示速度の仕組み」を見る

個人サイトで容量を使い切ることはまずありません。ロリポップ ライトで350GB、スターレンタルサーバー ライトで350GB、mixhost ライトでも100GBあり、写真を多く載せるブログでも数年は余裕があります。容量の数字より、アクセスが増えたときに耐えられるかを左右するWebサーバーの種類(LiteSpeed/Nginx+Apache など)や高速化機能を見た方が実用的です。

  • LiteSpeed採用:ロリポップ!(ハイスピード以上)・カラフルボックス(全プラン)・mixhost
  • NVMe SSD+独自高速化機能(Xアクセラレータ等):エックスサーバー・シンレンタルサーバー・スターレンタルサーバー
  • LiteSpeed LSAPI+キャッシュ機能:ConoHa WING/CDN(コンテンツブースト 月100GBまで無料):さくらのレンタルサーバ

4. 自動バックアップが「無料で復元まで」できるか

個人サイトのトラブルで最も多いのが、プラグイン更新や設定ミスでサイトが真っ白になるケースです。このとき効くのが自動バックアップですが、プランによって有無や条件が違います。

  • 全プラン無料で14日分:エックスサーバー・シンレンタルサーバー・カラフルボックス・お名前.com
  • 上位プランのみ:ロリポップ!(ハイスピード以上は無料、ライト・スタンダードは有料オプション)・スターレンタルサーバー(スタンダード以上)・mixhost(ライトプランを除く)
  • さくらのレンタルサーバはスタンダード以上で「バックアップ&ステージング」機能あり

月額300円台のプランを選ぶ場合は、バックアップが付かないことを理解したうえで、WordPressのバックアッププラグインで自衛するか、最初から付いているプランを選ぶかを決めておきましょう。

5. サポートは「電話があるか」より「自分が使う手段があるか」

電話サポートは安心材料ですが、個人サイトの多くのトラブルは営業時間外に起きます。メール・チャットの返信の速さや、マニュアル・コミュニティの充実度の方が実際には役立ちます。ロリポップ!はメールサポートの返信目安を「48時間以内(ハイスピード以上は24時間以内)」と公式に明示しており、判断材料になります。電話で相談したい方は、エックスサーバー・シン・ConoHa WING・お名前.com(全プラン)か、ロリポップ!のスタンダード以上、さくら(コールバック予約)を選んでください。スターレンタルサーバーはメールサポートのみです。

6. 無料お試し・返金保証で管理画面を触ってから決める

管理画面の使いやすさは、実際に触らないと分かりません。さくらのレンタルサーバはクレジットカード登録なしで2週間、カラフルボックスは30日間、ロリポップ!・エックスサーバー・シン・スターは10日間の無料お試しがあります。mixhostはお試しではなく30日間返金保証、お名前.comとKAGOYAは初月無料(お名前.comは無料期間内の解約不可と明記)という形です。ConoHa WINGは無料お試しの記載がなく、代わりに時間課金の通常料金(ベーシック 2.5円/時)で短期間だけ使うことができます。

7. 扱うコンテンツのジャンルが許可されているか

同人・二次創作・成人向けの作品を扱う場合、多くのサーバーでは利用規約で制限されています。公式サイトで明確に対応をうたっているのは、mixhost(全プランでアダルトサイト「〇」)、シンレンタルサーバー(「運用できるコンテンツのジャンルに制約がありません」)、カラフルボックス(別サーバーの「アダルト対応サーバー」BOX2以上)です。詳しくはアダルト対応レンタルサーバーの比較記事で解説しています。

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーの違い

「まずは無料で」と考える方は多いですが、2026年9月時点で個人が使える国内の無料レンタルサーバーはかなり絞られています。スターサーバーフリーは2025年3月31日12時でサービスを終了しており、現在も新規で使える主なものは次の2つです。

シンフリーサーバーXREA Free有料サーバーの最安クラス(例:ロリポップ! ライト)
料金無料無料月額330円(36ヶ月契約)
容量10GB10GB350GB
広告表示なしありなし
WordPress利用可利用可利用可(簡単インストール)
独自ドメイン10個可(マルチドメイン○)200個
転送量公式に記載なし5GB/日無制限
メール機能なし—あり
サポートなし(上級者向けと明記)チャットサポート○メール・チャット
無料お試し/有料への移行有料版「シンフリーサーバープラス」495円〜有料版「XREA Plus」240円/月(36ヶ月契約)10日間無料お試し
※2026年9月9日時点の各社公式サイトの記載。

無料サーバーが向いているケース

  • HTML/CSS/PHPやWordPressの学習・実験用で、消えても困らないサイト
  • サポートなしでも自分で調べて解決できる(シンフリーサーバーは公式に「サポート不要でご自身で適切に対処できる上級者の方に最適」と明記)
  • 広告が出ても構わない、または広告なしのシンフリーサーバーの10GBで足りる

有料サーバーにすべきケース

  • 仕事用サイト・ポートフォリオなど、他人に見せることが目的のサイト(広告表示や無料サーバーのサブドメインは信頼性を下げます)
  • 問い合わせ用に独自ドメインのメールアドレスを使いたい(シンフリーサーバーはメール機能なし)
  • 自動バックアップ・サポート・転送量無制限が必要(XREA Freeは転送量5GB/日)
  • 長く続ける前提のブログ。月額330円(ロリポップ! ライト・36ヶ月契約)なら年間3,960円で、広告なし・サポート付きの環境が手に入ります

結論として、学習・実験なら無料、公開して人に見せるなら有料が目安です。有料でも最安クラスは年間3,000〜4,000円台なので、迷うほどの金額差ではありません。無料から有料への引っ越しには手間がかかるため、公開前提なら最初から有料の10日〜30日お試しで始めた方が結果的に早いです。

個人向けレンタルサーバーおすすめ10選

ここからは10社を1社ずつ、公式サイトの記載をもとに紹介します。順番は「個人が最初に検討することが多い順」で、優劣の順位ではありません。価格はすべて2026年9月9日時点・税込です。

ロリポップ!レンタルサーバー:月額330円からWordPressが使える定番

ロリポップ!レンタルサーバー公式サイト

GMOペパボが運営する、個人向けの定番サービスです。WordPressが使えるライトプランが36ヶ月契約で月額330円、1ヶ月契約でも605円と安く、初期費用は0円、10日間の無料お試しが全プランに付きます。エコノミー(121円〜)はWordPress非対応なので、ブログ用途ならライト以上を選んでください。

プランが上がると機能が増える設計で、スタンダード(605円〜)から電話サポート、ハイスピード(660円〜)からLiteSpeed採用・自動バックアップ無料・独自ドメイン2個ずっと無料(12ヶ月以上契約+自動更新設定)が付きます。個人ブログで長く使うならハイスピードのコスパが突出しており、36ヶ月契約ならスタンダードとの差はわずか55円です。

注意点は、ライト・スタンダードの自動バックアップが有料オプション(7世代バックアップ)である点と、メールサポートの返信目安が48時間以内(ハイスピード以上は24時間以内)である点です。

プラン36ヶ月契約12ヶ月契約1ヶ月契約容量主な違い
エコノミー121円231円231円120GBWordPress非対応・メール/静的サイト向け
ライト330円539円605円350GBWordPress簡単インストール・MySQL50個
スタンダード605円957円1,265円450GB電話サポート・SSH
ハイスピード660円1,045円1,430円700GBLiteSpeed・自動バックアップ無料・ドメイン2個ずっと無料

評判や口コミの傾向はロリポップ!の評判記事、開催中の割引はロリポップ!のキャンペーン情報にまとめています。

エックスサーバー:国内シェアNo.1(公式表記)の安定感、10月5日まで実質半額

エックスサーバー公式サイト

公式サイトで「国内シェアNo.1」「導入企業25万社・運用サイト数250万件」「サーバー稼働率99.99%以上」をうたう、国内で最も利用者の多いレンタルサーバーです。個人向けのスタンダードプランは36ヶ月契約で月額990円、12ヶ月契約で1,100円、3ヶ月契約で1,320円、初期費用0円、容量500GB(NVMe SSD)、自動バックアップは毎日・14日分が無料で付きます。

2026年9月7日17時〜10月5日17時は「利用料金が実質半額」キャンペーン中で、12ヶ月以上の契約が対象。36ヶ月契約ならキャッシュバック後の実質額は495円になります。独自ドメイン永久無料特典は、スタンダードでは12ヶ月契約で1つ、24ヶ月以上で2つです。

メール・電話サポートが無料で全プランに付き、WordPressクイックスタートで申込と同時にWordPressの設置まで終わるため、「安さより失敗しないこと」を優先する個人・フリーランスに向いています。デメリットは、キャンペーンを使わない場合の月額が10社の中では高めなことです。

プラン36ヶ月契約24ヶ月契約12ヶ月契約3ヶ月契約容量
スタンダード990円(実質495円)1,045円(実質522円)1,100円(実質550円)1,320円500GB
プレミアム1,980円(実質990円)2,090円(実質1,045円)2,200円(実質1,100円)2,640円600GB
※「実質」は2026年10月5日17時までの半額キャッシュバックキャンペーン適用後の額。

詳しい評判はエックスサーバーの評判記事、キャンペーンの最新状況はエックスサーバーのキャンペーン情報を参照してください。

シンレンタルサーバー:エックスサーバー系の最新技術、ジャンル制限なし

シンレンタルサーバー公式サイト

エックスサーバーと同じグループが「最新技術を積極的に導入」する位置づけで提供するサービスです。ベーシックプランは36ヶ月契約で月額1,078円、12ヶ月契約で1,232円、容量700GB(NVMe SSD)、vCPU6コア・メモリ8GBという割り当てが公式に明示されています。2026年8月10日〜10月7日17時は実質最大50%OFFのキャンペーン中で、ベーシックは36ヶ月契約で実質754円です。

特徴は「運用できるコンテンツのジャンルに制約がありません」と公式に明記している点。同人・成人向けなど、他社では規約で断られやすいジャンルを個人で扱う場合の有力候補です。初期費用0円、最大10日間の無料お試し、毎日14日分の自動バックアップ、メール・電話サポートもそろっています。

エックスサーバーとの違いが気になる方はシンレンタルサーバーとエックスサーバーの違いで詳しく比較しています。

プラン36ヶ月契約12ヶ月契約3ヶ月契約容量vCPU/メモリ
ベーシック1,078円(実質754円)1,232円(実質862円)1,386円700GB6コア/8GB
スタンダード2,002円(実質1,001円)2,314円(実質1,157円)2,574円1,000GB8コア/12GB
※「実質」は2026年10月7日17時までのキャッシュバックキャンペーン適用後の額。

ConoHa WING:独自ドメイン2つ無料、時間課金で短期利用もできる

ConoHa WING公式サイト

GMOインターネットグループのレンタルサーバーで、料金体系が2本立てなのが特徴です。長期契約の「WINGパック」はベーシックプランで36ヶ月契約 月額678円、12ヶ月契約 937円(いずれも2026年9月24日16時までの申込に適用されるキャンペーン価格)で、独自ドメインが2つ無料。一方「通常料金」は1時間2.5円の時間課金で、1ヶ月の上限は1,452円。数週間だけ使いたい場合や、お試し期間の代わりとして使えます。

容量500GB、メモリ8GB・vCPU6コア(目安値)、初期費用無料、自動バックアップ無料、電話・メールサポートあり。WordPressかんたんセットアップで申込と同時にサイトが立ち上がります。注意点は、WINGパックは契約期間分を一括前払いで途中解約不可であることと、キャンペーン価格の期限が短いことです。契約前に公式の料金ページで現在の価格を確認してください。

プラン36ヶ月12ヶ月3ヶ月通常料金(時間課金)容量
ベーシック678円937円1,331円2.5円/時・月額上限1,452円500GB
スタンダード1,925円2,145円2,530円4.4円/時・月額上限2,640円600GB
※WINGパックの価格は2026年9月24日16時までのキャンペーン適用額。

使い勝手の評判はConoHa WINGの評判記事、割引の最新情報はConoHa WINGのキャンペーン情報をどうぞ。

さくらのレンタルサーバ:2週間無料お試し、毎月払いでも660円

さくらのレンタルサーバ公式サイト

さくらインターネットが運営するレンタルサーバーです。個人に人気のスタンダードプランは36ヶ月一括18,000円(月額換算500円)、12ヶ月一括6,600円(550円)、毎月払い660円で、長期契約と毎月払いの差が小さいのが特徴。「まず1年だけ」「月払いで気軽に」という使い方でも損をしにくいプランです。

クレジットカード登録なしで2週間の無料お試しができ、サポートはチャット・メール・電話(コールバック予約)の3経路。容量300GB、バックアップ&ステージング機能、コンテンツブースト(CDN)が月100GBまで無料で使えます。ライトプラン(36ヶ月一括で月額換算121円)はWordPress非対応で、静的なホームページや「さくらのブログ」用です。

プラン36ヶ月一括(月額換算)12ヶ月一括(月額換算)毎月払い容量WordPress
ライト4,356円(121円)1,980円(165円)—(12〜36ヶ月一括のみ)100GB非対応
スタンダード18,000円(500円)6,600円(550円)660円300GB対応
ビジネス71,280円(1,980円)29,040円(2,420円)2,970円600GB対応

利用者の声の傾向はさくらのレンタルサーバの評判記事にまとめています。

スターレンタルサーバー:月額253円、エックスサーバーのシステムを採用

スターレンタルサーバー公式サイト

エックスサーバーグループのネットオウルが運営する低価格サービスで、公式に「国内シェアNo.1のレンタルサーバー『エックスサーバー』のシステムを採用」と明記しています。ライトプランは36ヶ月契約で月額253円、12ヶ月契約で418円、3ヶ月契約で495円、容量350GB(NVMe SSD)、WordPress簡単インストール対応、初期費用0円、最大10日間の無料お試しあり。本記事で比較した10社のWordPress対応プランの中では、36ヶ月契約時の月額が最も安いプランです。

安さの代わりに、ライトプランには自動バックアップと独自ドメイン無料特典がなく、サポートはメールのみ。バックアップが必要ならスタンダード(36ヶ月で550円・700GB・ドメイン1個無料)を選んでください。

プラン36ヶ月契約12ヶ月契約3ヶ月契約容量自動バックアップ
ライト253円418円495円350GBなし
スタンダード550円990円1,320円700GBあり(14日分)・ドメイン1個無料

カラフルボックス:30日間お試しと地域別バックアップ、cPanel採用

カラフルボックス公式サイト

LiteSpeedとcPanelを全プランで採用するレンタルサーバーです。最安のBOX1は36ヶ月契約で月額528円、12ヶ月契約で638円(200GB・1vCPU/2GBメモリ)。3ヶ月以上の契約なら初期費用無料、1ヶ月契約のみ初期費用2,200円がかかります。

個人向けの目玉は30日間の無料お試しと、全プランに標準の「地域別自動バックアップ」(過去14日分を東日本/西日本の別リージョンに保存)。2026年9月24日までの8周年記念キャンペーンでは、BOX2(700GB・6vCPU/8GB)が36ヶ月契約で初回436円(更新後968円)と、BOX1より安くなっています。初回だけの割引なので、更新後の価格で判断してください。サポートはライブチャット・お問い合わせフォーム・コールバック電話です。

プラン36ヶ月契約12ヶ月契約1ヶ月契約容量更新後(36ヶ月)
BOX1528円638円792円(+初期費用2,200円)200GB528円
BOX2初回436円初回525円1,452円700GB968円
※BOX2の初回価格は2026年9月24日までの初回55%OFFキャンペーン適用額。

詳細はカラフルボックスの評判記事で解説しています。

mixhost:アダルト可・30日間返金保証、LiteSpeed採用

mixhost公式サイト

公式サイトで「8割がビジネス・収益化サイトに利用」とうたう、WordPress向けのレンタルサーバーです。最安のライトプランは36ヶ月契約で初回495円(更新時748円)、12ヶ月契約で初回594円(更新時968円)、容量100GB、推奨PV数は月間10万PV。全プランでアダルトサイト「〇」と機能比較表に明記されており、ジャンルを問わず使いたい個人に選ばれています。

注意点は3つ。ライトプランは自動バックアップの対象外(スタンダード以上は1日1回・14日分)、ライトからのプラン変更はアップグレードのみでサーバーのマイグレーションを伴う、そして初回割引は初回の支払期間だけで更新時は通常価格に戻ることです。無料お試しの代わりに30日間返金保証があり、サポートはメールとチャットボットです。

プラン36ヶ月(初回→更新)12ヶ月(初回→更新)3ヶ月(初回)容量自動バックアップ
ライト495円→748円594円→968円715円100GB対象外
スタンダード858円→1,298円968円→1,518円1,188円無制限14日分
プレミアム968円→1,518円1,078円→1,738円1,298円無制限14日分・テストサイト機能

利用者の傾向はmixhostの評判記事、割引はmixhostのキャンペーン情報を参照してください。

お名前.comレンタルサーバー:ドメインとまとめて管理、初月無料・1TB

お名前.comレンタルサーバー公式サイト

ドメイン登録サービス最大手のお名前.comが提供するレンタルサーバーで、プランはRSプランの1種類。36ヶ月払いで月額891円、12ヶ月払いで1,078円、1ヶ月払いで2,398円、容量1TB、初期費用0円、初月無料(申込月分が無料・無料期間内の解約は不可)、自動バックアップ14日分が無料です。サポートはメール・電話・チャットの3経路。

最大の特徴は独自ドメインの永久無料特典で、.com/.jp/.netなど24種類から1個目が永久無料(レンタルサーバー契約中)、2個目として.comのクーポンが翌月に届きます。ドメインとサーバーを同時に申し込めばネームサーバーの設定も不要です。注意点は、公式料金ページに「一時的に対象となる料金へ一定割合の『サービス維持調整費』を加算」と明記されていること。表示の月額より実際の請求額が上がるため、申込画面で最終金額を確認してください。

契約期間月額支払い総額
1ヶ月払い2,398円2,398円
6ヶ月払い1,188円7,128円
12ヶ月払い1,078円12,936円
24ヶ月払い990円23,760円
36ヶ月払い891円32,076円
※表示価格に「サービス維持調整費」が別途加算されます(割合は公式料金ページに記載なし)。

ドメイン取得そのものを比較したい方はドメイン取得サービスの比較記事、詳しい評判はお名前.comレンタルサーバーの評判記事をどうぞ。

KAGOYAレンタルサーバー:仮想専用環境と手厚いサポートを個人事業に

KAGOYAレンタルサーバー公式サイト

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバー(KAGOYA Internet Routing)は、共用サーバーではなく仮想専用サーバー(KVM)として1コア/4GBメモリの環境を割り当てるのが特徴で、他の利用者の影響を受けにくい構成です。ライトプランは毎月払い1,650円、12ヶ月一括17,820円(1ヶ月あたり1,485円)、初期費用無料、初月無料、SSD 100GB、WordPress簡単インストール機能付き、自動バックアップはWeb+データベースを10GBまで無料で取得できます(容量追加可)。

価格は10社の中で高めなので趣味ブログ向きではありませんが、メールアカウントの追加やドメイン設定変更をサポートスタッフが代行する「作業代行」や24時間体制の障害対応があり、フリーランス・個人事業主が仕事用サイトとメールを安心して任せたい場合の選択肢になります。

KAGOYAが提供していた月額440円からの「WordPress専用サーバー」は、2026年7月31日17時で新規受付を終了しました(公式お知らせ 2026年6月9日)。公式は今後、WordPress簡単インストール機能付きの「レンタルサーバー」プランを案内しています。古い比較記事の440円という数字は、現在は申し込めません。

プラン毎月払い12ヶ月一括(1ヶ月あたり)環境容量
ライト 1コア/4GB1,650円17,820円(1,485円)仮想専用サーバー(KVM)SSD 100GB
ベーシック 2コア/8GB5,500円59,400円(4,950円)仮想専用サーバー(KVM)SSD 300GB
※12ヶ月一括払いは途中解約による返金なし(公式料金ページ)。

用途別に見る個人向けレンタルサーバーの選び方

同じ「個人向け」でも、用途によって重視する項目が変わります。4つの代表的な用途で、比較表のどこを見て何を選ぶべきかを整理します。

趣味ブログ・日記サイト

重視するのは「安さ」と「WordPressが使えること」、それに「続けやすさ」です。月額300円台のロリポップ! ライト(330円・36ヶ月)かスターレンタルサーバー ライト(253円・36ヶ月)で十分始められます。写真を大量に載せる、月に数万PVを超えてきた、という段階でロリポップ! ハイスピード(660円・36ヶ月)やエックスサーバー スタンダードに移れば問題ありません。

最初から「長く続ける」と決めているなら、キャンペーン中のエックスサーバー(36ヶ月で実質495円)は、バックアップ・電話サポート・ドメイン無料特典まで含めると10社で最もバランスがよい選択です。

ポートフォリオ・作品公開サイト

デザイナー・イラストレーター・エンジニアの作品サイトは、ページ数が少なく更新頻度も低いため、性能より独自ドメインでの見栄えと安定性が重要です。HTML/CSSで作るならスターレンタルサーバー ライト(253円)やさくらのレンタルサーバ ライト(月額換算121円・WordPress不可)で足ります。WordPressのテーマで作るならロリポップ! ライト以上を。

独自ドメインは、ConoHa WING(WINGパックで2つ無料)やお名前.com(1個目永久無料)ならサーバー代に含められます。ドメインの選び方はドメイン取得サービスの比較を参考にしてください。

小規模なネットショップ・ハンドメイド販売

決済を伴うサイトは、表示速度と安定性、そして自動バックアップの有無を最優先にしてください。ロリポップ!はライト以上でEC-CUBEの簡単インストールに対応しており、ハイスピード(660円・36ヶ月)なら自動バックアップも無料です。WordPress+WooCommerceで作るなら、エックスサーバー スタンダード(500GB・14日分バックアップ・電話サポート)が安心です。

なお、決済機能やカート機能は多くの場合、サーバーではなくShopify・BASE・STORESといったカートサービス側で用意した方が簡単です。レンタルサーバーは「ショップの紹介サイト・ブログ」として使い、販売はカートサービスに任せる分担も検討してください。

プログラミング学習・Webアプリの実験

PHPやWordPressの仕組みを学ぶ、練習で作ったサイトを公開してみる、という用途ならまずはシンフリーサーバー(無料・広告なし・10GB・WordPress可)で十分です。サポートはありませんが、学習が目的なら自分で調べること自体が勉強になります。

SSHでサーバーにログインしてコマンド操作を覚えたい、Pythonなど任意の言語を動かしたい、という段階になると共用レンタルサーバーでは制約が出ます。ロリポップ!はスタンダード以上でSSH対応ですが、本格的に学ぶならVPSに移る方が近道です。

1年間でいくらかかる?個人向けレンタルサーバーの費用シミュレーション

「月額◯円」だけでは実感が湧きにくいので、代表的な3つのケースで最初の1年に支払う金額を計算しました。いずれも初期費用0円、独自ドメインは別(無料特典を使う場合は0円)です。

ケース選ぶプラン契約期間1年目に支払う額(税込)内訳
A. とにかく安く趣味ブログスターレンタルサーバー ライト12ヶ月5,016円418円×12ヶ月
A’. 同上(ロリポップ)ロリポップ! ライト12ヶ月6,468円539円×12ヶ月
B. 長く使う前提で失敗しないエックスサーバー スタンダード12ヶ月13,200円(キャッシュバック後 実質6,600円)1,100円×12ヶ月。10月5日までのキャンペーン適用時
B’. 同上(36ヶ月一括)エックスサーバー スタンダード36ヶ月35,640円(3年分・実質17,820円)990円×36ヶ月
C. まず1年だけ月払いでさくらのレンタルサーバ スタンダード毎月払い7,920円660円×12ヶ月
C’. 同上(12ヶ月一括)さくらのレンタルサーバ スタンダード12ヶ月6,600円12ヶ月一括6,600円
※2026年9月9日時点の公式表示価格から計算。エックスサーバーのキャッシュバックは申込時ではなく後日受け取りです。

趣味ブログなら年5,000〜7,000円、安心重視でも年13,000円程度(キャンペーンなら実質7,000円弱)が個人向けレンタルサーバーの現実的な相場です。年間数万円かかるものではないので、「安さ」で妥協して後から引っ越すより、用途に合うものを最初から選ぶ方が結果的に安く済みます。

個人向けレンタルサーバーを申し込んでサイトを公開するまでの4ステップ

どのサービスでも流れはほぼ同じで、慣れれば30分〜1時間で公開まで進めます。

ステップ1:無料お試しで申し込む

公式サイトの申込フォームでプランと契約期間を選び、アカウントを作成します。さくら(2週間)・カラフルボックス(30日)・ロリポップ!/エックスサーバー/シン/スター(10日)は無料お試し期間があるので、この時点で料金は発生しません。お試し期間中に管理画面を触り、分かりにくければ別のサービスに乗り換えて構いません。

ステップ2:独自ドメインを取得して紐づける

エックスサーバー・ConoHa WING・お名前.com・ロリポップ!(ハイスピード以上)などは、申込と同時に無料特典のドメインを取得できます。別のドメイン会社で取得した場合は、ドメイン側でネームサーバーをレンタルサーバー指定のものに変更し、サーバー側でドメインを追加します。反映まで数時間〜1日程度かかることがあります。

ステップ3:WordPressを簡単インストールする

10社すべてにWordPressの簡単インストール(またはクイックスタート・かんたんセットアップ)があります。サイト名・ユーザー名・パスワードを入力すれば数分でインストールが終わります。無料の独自SSL(https)も多くのサービスで管理画面から設定できます。ロリポップ!はライト以上、さくらはスタンダード以上が対象です。

ステップ4:初期設定をして公開する

WordPressにログインしたら、パーマリンク設定・テーマの選択・不要なプラグインの削除を済ませ、1本目の記事を投稿すれば公開完了です。最初から完璧を目指さず、公開してから少しずつ整えていくのがおすすめです。自動バックアップのないプラン(ロリポップ! ライト、スター ライト、mixhost ライト)を選んだ場合は、この段階でバックアッププラグインも入れておきましょう。

個人向けレンタルサーバーに関するよくある質問

Q1. 個人向けで一番安いレンタルサーバーはどこ?

本記事で比較した10社のWordPress対応プランの中では、2026年9月9日時点でスターレンタルサーバー ライトの36ヶ月契約 月額253円が最安です。次いでロリポップ! ライトの330円(36ヶ月)。WordPress不可でよければ、ロリポップ! エコノミー(121円・36ヶ月)とさくらのレンタルサーバ ライト(36ヶ月一括で月額換算121円)があります。ただし、いずれも36ヶ月分の一括前払いが条件で、12ヶ月契約ならスター418円、ロリポップ539円です。

Q2. 個人が無料で使えるレンタルサーバーは?

2026年9月時点で新規に使えるのは、シンフリーサーバー(広告なし・10GB・WordPress可・サポートなし)とXREA Free(広告あり・10GB・転送量5GB/日)が代表的です。スターサーバーフリーは2025年3月31日でサービスを終了しました。学習・実験用途なら無料で十分ですが、人に見せるサイトや独自ドメインメールが必要なら有料の最安クラス(年間3,000〜6,500円程度)を選んだ方が確実です。

Q3. 個人向けレンタルサーバーの費用相場は?

WordPressが使えるプランで、36ヶ月契約なら月額250〜1,100円、12ヶ月契約なら月額420〜1,500円(KAGOYAは12ヶ月一括で1,485円)が10社の範囲です。年間にすると5,000〜18,000円程度。初期費用はカラフルボックスの1ヶ月契約(2,200円)を除き、10社とも0円です。

Q4. 契約期間は何ヶ月にすべき?

初めてなら12ヶ月契約が無難です。36ヶ月契約は月額が最も安くなりますが、一括前払いで途中解約できない(ConoHa WINGは公式に「途中解約不可」、KAGOYAは「返金なし」と明記)ため、続けられるか分からない段階では負担が大きくなります。逆に3ヶ月・1ヶ月契約は月額が1.3〜2倍近くに上がるので、お試し期間で確認したうえで12ヶ月にするのがバランスのよい選び方です。

Q5. 後からプラン変更や他社への引っ越しはできる?

プラン変更は10社とも管理画面から可能ですが、mixhostのライトプランは「アップグレードのみ・サーバーのマイグレーションを伴う」、カラフルボックスの通常サーバーとアダルト対応サーバー間は変更不可、といった制約があります。他社への引っ越しは、エックスサーバー・シン・スター・mixhost・ロリポップ!がWordPress簡単移行(引っ越し)機能を公式に用意しており、mixhostは対象サービスの契約で年1サイトまで移行代行が無料です。

Q6. フリーランスは個人向けプランで十分?法人向けにすべき?

問い合わせフォームと事業紹介が中心の仕事用サイトなら、個人向けプランで十分です。差が出るのはメールの信頼性とサポートで、独自ドメインのメールアドレスは10社の有料プランならどれでも作れます(無料のシンフリーサーバーはメール機能なし)。電話で相談したい、作業を代行してほしいという場合はKAGOYA(作業代行)やエックスサーバー(設定おまかせサポート・有料)のように、サポートを強みにするサービスを選ぶと安心です。メール運用を重視する方はメールサーバーの比較記事も参考にしてください。

Q7. 同人・二次創作・成人向けの作品を扱うサイトはどこで運営できる?

公式に対応を明記しているのは、mixhost(全プランでアダルトサイト「〇」)、シンレンタルサーバー(コンテンツのジャンルに制約なし)、カラフルボックスのアダルト対応サーバー(BOX2以上・東日本リージョンのみ)です。それ以外のサービスは利用規約で制限されている場合が多いので、契約前に必ず規約の禁止事項を確認してください。詳しくはアダルト対応レンタルサーバーの比較で解説しています。

Q8. 無料お試し中に解約すれば本当に料金はかからない?

ロリポップ!・エックスサーバー・シン・スター(10日間)、さくら(2週間)、カラフルボックス(30日間)は無料お試し期間内に手続きすれば料金はかかりません。さくらは、クレジットカードで申し込んだ場合はお試し期間終了後に自動で決済され契約開始になるため、使わないなら期間中にキャンセル手続きが必要と公式FAQに明記されています。お名前.comの「初月無料」は無料期間内の解約ができない点に注意してください。

個人向けレンタルサーバーおすすめ10選まとめ

個人向けレンタルサーバーは、WordPressが使える最安クラスなら月額250〜330円(36ヶ月契約)、安心重視でも月額1,000〜1,500円前後で、年間5,000〜18,000円程度の世界です。無料サーバーは学習・実験用、公開して人に見せるなら有料、というのが基本の線引きになります。

価格はすべて2026年9月9日時点の公式表示です。エックスサーバー(10月5日まで)、シン(10月7日まで)、ConoHa WING(9月24日16時まで)、カラフルボックス(9月24日まで)はキャンペーン期間中の価格を含むため、申し込む際は公式サイトで現在の価格を確認してください。各社のキャンペーンはレンタルサーバーキャンペーンまとめで随時更新しています。

迷ったらエックスサーバー/10日間無料お試し・36ヶ月契約で月額990円(10月5日まで実質495円)

安く始めるならロリポップ!/10日間無料お試し・ライトプラン36ヶ月契約で月額330円

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