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  • BLOG 2016年7月22日

    どうも、WEBディレクターのサトーです。
    日本の情報ブログに掲載されているSEOの情報については、
    海外のサイトの記事を翻訳したりしているものが多いですよね。
    海外ではgoogleのスタッフによるトークセッションやライブ配信、twitterによるSEOについての質疑応答などのやりとりが積極的にされている為、
    一次情報源はどうしても英語圏に偏ってしまいがち、という感じかと思います。
    一般のサイト管理者からの質問にも結構答えてくれるスタッフもいるらしいので、
    英語を勉強して色々質問してみようかな!なんてのも思ったり思わなかったり。
    そんな事情はさておき、海外のSEO関連のサイトでも信頼性の高い「Search Engine Land」というサイトがあります。
    http://searchengineland.com
    このサイトの右下に載っている元素周期表のような表。
    これがSEOの成功要因一覧表(!)らしいです。
    実際に見てみると、SEO対策の主要な要素を重要度別、項目別に大変分かりやすく視覚的にまとめてあり、SEO対策の大枠を把握するうえで大いに参考になる物だと感じました。
    日本語のブログでもいくつかこの表を翻訳してあるサイトが有りますが、
    先達の方々を見習い、単なる翻訳に留めず「考察/解説」していきたいと思います。
    また、日本語に翻訳した表も作ってみましたので、新人のWEB担当者の勉強資料などにもぴったりかもしれません。

    では行ってみましょう!
    だいぶ長いので、項目ごとに分けます。
    まずは「コンテンツについて。」

    【はじめに】

    こちらの表を、「ランキングファクター一覧表」と訳す方もいらっしゃいましたが、良くみると検索順位に関わる要素というより、
    「SEOを成功させるための要素一覧表」というニュアンスが近いかと思います。
    そのため、ディスクリプションなどの順位には影響しないけれどしっかりと対策をすれば流入数が改善される、といった要素も重要度が高く設定されています。
    要するに、SEOの要素を全て羅列するために書かれたようなものではなく、極端に影響度が低い要素や不確定な要素などはあえて省き、
    「重要度が高く力を入れるべき要素」を分かりやすくまとめた表だとご理解ください。
    (赤い四角の中はペナルティ、数字は影響を与える大きさです。)
     
     
     

    【コンテンツ】

    ■品質(クオリティ)[3]

    ページ内及び下層ページのコンテンツが高品質か。また、十分な量があるか。
     

    ・品質について

    「コンテンツコンテンツうるせええええ高品質高品質うるせええ!!!」
    ・・・というのは今や皆様の共通認識かとは思いますが、どうか抑えて下さい。googleの「コンテンツ依存症」は当分の間続くでしょう・・・
    googleが発表した「検索品質ガイドライン」では、「EAT」”専門性”、”権威性”、”信頼性”が含まれるコンテンツが高品質なコンテンツだと記載されています。
    これは抽象的な表現で少々わかりにくいですね。
    他のブログからの引用ですが、「事実を、掘り下げて、わかりやすく書く」と理解するのが分かりやすいですね。
    事実が書かれている事が「信頼性」に繋がり、内容を掘り下げる事が「専門性」に繋がり、分かりやすく興味深い文章は人気が出て「権威性」に繋がります。
    最近のSEOツールではページの中の「ユニークな単語数」なども計測しており、ユニークな(他のサイトと被らない)単語の多さも、「どれだけ掘り下げて説明しているか」の指標となっていそうですね。
     

    ・量について

    質より量?量より質?この論争は永遠のテーマですが、SEOにおいては「バランスが大事っすね」としか言えません。
    「人生太く短く!」とか言いながら、考えに考えた短文を一行ぐらい書いてドヤ顔でエンターキーを押しても、残念ながら結果には結びつかないことは容易に想像できます。
    テキスト量については、膨大なデータを元に、上位表示されたサイトの傾向を調べた興味深い記事があります。
    http://www.seojapan.com/blog/search-engine-ranking
    上記記事によると、短文より長文のサイトが上位表示されているというのは、データを見る限りでも事実であるようです。
    「長いのが良いのはわかったけど、どのくらい?」という疑問に対しては、英語の単語数であれば1,900単語程度が適当だとのことです。
    1単語が3~5文字程度だとすると、日本語の場合の文字数は単純計算で5700~9500文字となりますが、これでは少々長すぎる気もしますね。
    http://seolaboratory.jp/seotext/
    こういったツールで、上位表示(10位以下)されている日本語のサイトの文字数を調べると、どのジャンルでも2500~5000文字程度の文字数が上位表示サイトの平均となっている様です。
    もちろん、ドメイン年齢が高いサイトほど更新の機会が増えテキスト量が増えている場合もあるでしょうし、この結果が全てテキスト量のみによって生み出されたものでは無いはずです。
    今日日、「ただ長ければ良い」とは言いませんが、「高品質なテキスト」という大前提をつけた上であれば、テキスト量が多いコンテンツが有利であることはまず間違いないと言えるでしょう。
    ちなみに、TOPページに情報量が少なくても下層ページでカバーすることもある程度は可能だとは思います。しかしTOPページと下層ページ両方に十分な量のコンテンツがある方が上位表示されるのもまた、事実だと思います。
     

    ■調査(リサーチ)[3]

    検索に使われるキーワードの調査、選定。
    ・検索順位を上げるにも、どのキーワードで上位で表示されるかによって上位表示を達成した時のアクセス流入数と、目標達成率も大きく変わってきます。
    極端な話、ラーメン屋なのに「ハムスター 殺人 事例」とかで対策をしていてもなんの意味もありませんし、もはや意味がわかりません。
    それはそれとして、少なくとも
    「そのキーワードが果たして多くの人に検索されていて、上位表示が出来た際に一定以上のアクセスが見込めるものか」
    「興味を持った内容とホームページの内容がマッチするようなキーワードか」
    この2点は必ず抑えておく必要があります。
    月間検索数(月に検索されている数)が数千、万単位になるようなビックキーワードでは上位表示は難しいですし、月間検索数が10に満たないようなスモールキーワードではいくら上位表示が達成できたところでそれ単体では目標達成(コンバージョン)に繋がるようなアクセス数の増加は見込めません。
    中小企業や個人店の場合は、数百~千前後の月間検索数のミドルキーワードの上位表示をメインの施策として、補助的にスモールキーワードを数多くロングテール的に狙っていくのが良いバランスだと思います。
    メインとする「ミドルキーワード」に関しては、googleのキーワードプランナー等で詳細な月間検索数を把握した上で選定する事をおすすめします。
    「スモールキーワード」に関しては、SEMRUSHやKeyword Toolなどでサジェスト(どのようなキーワードが一緒に調べられているか)を調査し、選定する感じが良さそうです。
     

    ■単語(キーワード)[2]

    狙ったキーワードがページに入っているか?
    ・タイトルタグやH1タグ内にとどまらず、本文などのメインコンテンツにキーワードが含まれているか、という点です。
    流石に、狙ったキーワードが全く本文中に含まれていない、という状況はなかなかないかと思いますので、キーワードを「どのような形で」「どの程度」
    使用する事が好ましいのか、下記より考察をしてみたいと思います。
    http://seoconsul.jp/blog/contetseo/cont-keyword_551
    他力本願な答えですが、上記のサイトの解説が分かりやすいと思います。
    「キーワード出現数を○%にすれば間違いない」といった考え方は古く危険な物ですが、それでも狙ったキーワードが使われている数が極端に少なかったりゼロというのも考えものです。
    上記のサイトでのリサーチ結果によると、上位のサイトでも3%や7%などばらつきがありますが、最低でも2.3%のキーワード出現程度は確保しているようです。
    重ねて申し上げますが、いくらキーワードを文中に入れ込んでも、ただのキーワードの羅列だったり、無理くりキーワードを使った底の浅い記事になってしまっては意味がありません。
    きちんと内容を掘り下げた価値のあるコンテンツの中に、自然に複数回キーワードを入れることができれば、その際は間違いなく良い影響を与えるでしょう。
     

    ■新鮮(フレッシュ)[2]

    コンテンツは新たに更新されたものであり、尚且つ話題性のあるものか
    ・googleの検索結果に関わるアルゴリズムの一つに、「QDFアルゴリズムやフレッシュネスアルゴリズム」という物があります。
    このアルゴリズムは、検索クエリ(キーワード)の種類により影響度が変わります。
    時事ネタなどの情報の鮮度が重視されるような話題に関しては、書きたてほやほやの記事はこのアルゴリズムの補正と相まって検索順位が上がりやすくなることでしょう。
    一方で、そこまで情報の鮮度が求められないような検索クエリ(キーワード)も存在します。何かのハウツー記事や深い研究や考察をまとめたような記事は、鮮度が落ち時間が経っても価値があるコンテンツだからです。
    ・上記をまとめると、鮮度が検索順位に影響を及ぼす場合とそうでない場合がありますが、順位以外の観点から行っても定期的な情報更新は有意義です。
    最終更新の日付が数年前なんてことになってしまうと、単純にそれだけでも悪印象を与えかねません。
    とは言え、日付や細かい単語をいじっただけであったり、一行程度の状況報告をする位のうす~~~い更新内容では、
    順位の観点からいっても印象の観点から言っても効果は薄いです。大変ですが今回の「品質」について学んだ通りのコンテンツ制作を心がけましょう。
     

    ■深さ(バーチカル)[2]

    画像や動画、地域ネタ等、コンテンツが縦方向に展開されているか
    ※日本語の表では独自性と書いてしまいましたが、深さ、という表現が適切かと思います。
    ・単純に専門性を追求し、細かく詳しいコンテンツを作らなくても、価値あるコンテンツを作り出すことは可能です。
    分かりやすい画像を用意したり、眺めるだけで理解ができる動画を用意したり、事柄をより身近に感じられるような地域ネタを交えて説明してみたりすること。
    これもまた、立派にコンテンツを掘り下げる行為です。
    これらのコンテンツの価値をどれだけgoogleが評価してくれるかは謎ですが、訪問者が感じる価値の上昇は言うまでもありません。
    地域ネタなどは検索の順位にも影響を及ぼしそうな気配はありますが、順位だけではなく、ホームページを通じての目標達成については、間違いなく良い影響を与えるでしょう。
     

    ■答え(アンサー)[1]

    コンテンツの内容が、検索者の要望に応えた(答えた)物であるか?
    ・検索クエリには様々な種類があります。例えば、「猪 弱点」で検索があった時の事を考えて見ましょう。質問型の検索キーワードとしてはまあ一般的です。
    この場合、検索者は猪を倒すために弱点を知りたがっている、と容易に推測することが出来ます。
    検索エンジンの精度も上がっており、「猪とその弱点の考察」という内容のサイトと、「猪と、旧ドイツ軍のV号戦車パンテルの初期生産型が抱える弱点についての考察」という内容の2つのサイトが有れば、
    検索者の質問の意図を組んでいるサイトは間違いなく前者だと認識するはずです。
    たとえ文章量や「猪 弱点」といった単語の量が一緒だったとしても、前者のサイトがより検索者に適切な答えを用意していると判断されるでしょう。
    ・まとめると、検索者の意図を汲み取り、「問題解決」ができるようなコンテンツは価値があり、ユーザーとgoogle双方から良い評価を受けることになります。
     

    ■浅薄(THIN-薄い-)[-2]

    「薄い」、「浅い」コンテンツ、実質的な内容が無いコンテンツ
    ・カルピスには価値があります。
    しかし、カルピスをうすーくうすーーく希釈した、味の無い液体には果たして価値があるといえるでしょうか?
    想像してみてください。カルピスだと思って飲んだら全然味がしないんです。
    しかもその割に、舌にカルピスとかヤクルト特有の白いやつばかり溜まっていきます。
    その様な液体で自宅の訪問者をもてなした場合、訪問者はどのような感情を抱くでしょうか?
    「あなたの評価が下がる」ということは間違いないでしょう。
    以上、だいぶ長文になってしまいましたが、「コンテンツ」についての要素を自分なりに掘り下げて解説してみました。
    「構造(アーキテクト)」など他の項目に関しては、次回以降解説していきたいと思います。

  • BLOG 2016年5月22日

    最近、大人気マンガのキングダムを題材にしたリーダー論の本を読み終えました。
     
    キングダム
     
    真のリーダーとはなんたるや。ということを秦のリーダー達から学びました。
     
    あら、初めての投稿なのに、なんかうまいこと言えちゃいましたね。
     
    そして、リーダー論の次に手を出した本のタイトルは
     
    「ヤバい心理学」
    心理学
     
    ん~ゾックゾクしますね~。
     
    そういえば、僕の後輩に否定も肯定もポジティブもネガティブも、とにかく何でも形容詞に「ヤバい」を使っちゃう人がいたんですけど、その話はまた今度しますね!キリッ。
     
    閑話休題。
     
    1つの目標に総員で達成を目指したり、人材を育成する上でリーダー論って凄い重要だなと感じたのですが、心理学は局面ごとに戦局を有利に働かせるのに必要になってくるもので、仕事に恋愛に対人コミュニケーションに関わるものにすべてに応用できますね。
     
    お客様と折衝をさせて頂く立場から申すと、相手方から情報を引き出すときや緊張状態を
     
    緩和させたいとき、自信を誇張するときなんかも便利だなって。

    印象に残ってるのは
     
    ・目は口ほどにものを言う
    ・仕草や動作は心模様の出力
    ・口癖から性格がわかる
    ということ。
     
    まだ全部読んでないんですけど、そんな様なこと書いてましたよ。
     
    これで契約率あがるかな??
     
    もちろん犯罪なんかにも悪用できそうなので、善悪の判断がつかない子は大人になってから読むんだお。
     
    やっぱり“考え方”って重要で、プラス100にもマイナス100にもなり得るとういことなんですね。
     
     
     
     
    どうも、練って美味しい「ねるねるねるね」と同い年の営業マンのF澤です。
     
     
     
     
    制作部に混じってたま~に更新していこうかな☆って思ってたり、初登場にして最終回かも★って思ったり。
     
    まぁお堅い内容ではなくて、ポジション的にはブレイク担当ということで^^
     
    ところで全然関係ないんですけど、先ほど「2016年 30歳」で[検索]ポチ っとしたらですね、
     
    私たちはですね、
     
    “ゆとり世代とさとり世代の狭間に生まれITとともに成長し、各方面で活躍するもユニークで不思議な人たちが揃う世代”
     
    だそうな。
     
    『そや、不思議世代や!オレらはゆとりでもない。さとりでもない。不思議世代なんや!』
     
    って僕のハートの中でリトルF澤が激情の圧を滾らせてくるので今日はここまでにしようと思います。

     
    本日のまとめ
    ・ヤバい心理学は営業で使える。
    ・ねるねるねるねは不思議世代。
     
     
    それでは、また。

  • BLOG 2016年5月17日

    この投稿の2時間前におそばせながらこの新SNS「Spaces」の存在を知ったサトーです。
    新しい物にはとりあえずなんでも飛びつきます!という感じなので、とりあえずWEB版とAndroid版を試してみました

     
    !?
    えらくござっぱりしてます。こざっぱりさもここまで来ると最初に何をすればよいのか、何ができるのかわかりませんね。
    Android版もあるということなので、そちらも試してみました。

    「小規模グループでの話題共有サービス」というように、それぞれの話題(Spaces)を作成し、
    その話題をみんなで話すのにとても適しているような作りになっています。
     
    試しに、今話題のネタについて(一人で)Spacesを作ってみました。
    spacesアプリはChromeアプリとも連携しており、chromeで開いているWEBサイトを「chrome上から」Spaceに投稿することができます。

    「SPACEに追加」を押すと、先ほど作ったSpace内にWEB上の画像付きでURLを共有することが出来ます。
    また、共有したURLにも更にコメントをつけることができます。

     
    こうして議題や話題にそってURLや動画、画像などを簡単に共有しながらコミュニケーションを取れるのが、
    このSpacesというサービスの強みかもしれません。

    このようにSpacesのチャット画面とChromeブラウザの画面を上下に分けてチャットできるのも、なかなか面白いですね。
     
    lineなどと違い、「話題ごと」「テーマごと」にSpaceを分けて話ができるのは良いですね。
    話していることが話題によって区分けされ、話の流れが整理しやすいです。社内のチャットのやりとりにも向いているかも知れません。
    なかなか意欲的なSNSですが、すでに他のSNSを利用しているユーザーたちに、果たして受け入れられるでしょうか。

  • BLOG 2016年5月14日


    この間、面白いプレゼンは無いかと久々にTEDのサイトを覗いてみました。
    コミュニケーション関連の話題が最近社内で多いこともあり、
    「上手に会話する10の方法」というタイトルについつい釣られ、気づけばあっという間に動画を見終わっていました。
    ちなみにコレ↓
    【動画】https://www.ted.com/talks/celeste_headlee_10_ways_to_have_a_better_conversation?language=ja#t-497039
    【文字起こし】https://www.ted.com/talks/celeste_headlee_10_ways_to_have_a_better_conversation/transcript?language=ja


    【TEDとは】
    一時期流行ったおっさんじみたクマの映画の事ではなく、
    色んな人のプレゼン動画を配信しているサイトの事です。
    その道のエキスパート達(様々な分野の学者や一流企業の経営者、元大統領等いろいろ)が、
    今の世の中に伝えたい事を濃密にプレゼンしており、面白かったり、感心させられたり、ハッとさせられたり、めっちゃ学ばせられます。


    人気ラジオ番組で長年司会を務める彼女、セレステ・ヘッドリーは、プレゼンの中でこう疑問を呈す。
    「21世紀におけるスキルの中で、理路整然と自信を持って会話する能力より大切なものがどれだけあるだろうか」と。
    そしてそれは、学校の教師が生徒に教えそこねているスキルでもあると語ります。
    ディベート(討論)が活発であり、学校の授業でも一般化しているはずのアメリカでさえこのように感じるとするならば、日本ではこの問題はよりいっそう深刻なのでは無いでしょうか。
    そして、本題である、彼女がプレゼンした「会話を楽しむ」ための10の基本ルールをいくつか抜粋し、それを業務や日常で活かすための所見を書いていきます。
    これは、互いの時間を無駄にせず、退屈せず、相手を傷つけない会話の方法でもあると言います。
     

    その1。「ながら」をしない。
    スマホをいじりながら、なんてのは勿論、会話の内容以外の何かを考えるのも、良いことでは無いらしいです。「身も心もそこにいる」事が重要です。

    →自分の場合、話を聞きながらメモをとったりなんかするクセがついてしまっているので、これも極力「ながら」にならない努力が必要かと思いました。
     

    その2。「一方的に話さないこと」
    自分の意見を発表したいだけで、会話によって自分の成長や、相手からの反応や、反論を望まないのであれば、その人はただ「ブログ」を書いてれば済む話だと彼女は言います。
    「本当に聞くためには、自分を脇に置く必要がある」という言葉もあり、「学ぶ姿勢」で会話に臨む事が重要です。

    →自分自身、会話をする際に「面白いかどうか」「自分の興味のある分野かどうか」を基準にして話を聞いてしまうことがあります。
    しかし、どの様な類の会話であれ、「学べる事」はいくらでもある筈です。学ぶ姿勢を持って会話を有益な物とし、相手への理解を深められるか、上辺だけ楽しそうに聞いてやり過ごし、無為な時間を過ごすかどうかは全て自分次第です。
     

    その4。「流れにまかせること」
    会話をしながら、その前後の流れを考えずに「自分のしたいだけの質問」をしてしまうような人が居ます。予め考えていた「自分なりの冴えた質問」を言わずには言われない時もあれば、会話の途中で、最近あった面白い事を思い出して、隙あらば自分の話をしようとする様なパターンもあります。
    どのパターンであれ、そんな自分の本意の考えに陥った時点で人は「相手の話を真剣に聞くのをやめてしまう」のです。

    →これは自分にもありますね。「自分が聞きたいこと」と、「相手が伝えたいこと」は、いつだって違う物だと思います。自分を抑え、相手が伝えたい事を聞き出し、受け入れることが成長に繋がるのでは無いでしょうか。
    本当に聞かなくてはいけない質問であったとしても、唐突に聞くよりも相手との会話の中で自然とその話題になってから質問に答えてもらったほうが、相手への理解も深まるはずです。
     

    その9。「聞くこと」
    ブッダの言葉に、「口が開いている時には 何も学ばない」という言葉がある。
    最も重要な事であり、誰もが伸ばすことが出来るスキルでもある。
    「多くの人は、理解しようと聞くのではなく回答しようと聞いている」

    →「口が開いている時には 何も学ばない」という言葉には、大きな説得力があります。
    人が学び、成長できるのは相手の話を聞いている時。
    相手の話に興味を持ち、受け入れ、理解しようと言う気持ちがあって初めて、「聞いている」と自信を持って言えるのでは無いでしょうか。
     

    その10。「簡潔に」
    彼女の妹曰く、「良い会話は ミニスカートのようなもの 興味を引けるくらいに短く ただし肝心な ところをカバーできるだけ長くすること」

    →ミニスカート大好き!!!
    「上手に会話する10の方法」、いかがでしたでしょうか。
     
    いかに自分が日頃から、会話に対して真摯でないのか痛感させられました。
    僕と同じように、改善の余地が大有りだ!という方も少なくないのではないでしょうか。
    今回は内容の一部を紹介したまでに過ぎませんので、少しでも興味深いと感じられた方は、実際に動画を視聴されるか、文字起こしをご覧いただくことをおすすめします。
    【動画】https://www.ted.com/talks/celeste_headlee_10_ways_to_have_a_better_conversation?language=ja#t-497039
    【文字起こし】https://www.ted.com/talks/celeste_headlee_10_ways_to_have_a_better_conversation/transcript?language=ja

  • BLOG 2016年4月29日


    WEBサイトの運用や改善を続けていく上で欠かせない、googleアナリティクスを使った「アクセス解析」。
    制作会社の方のみならず、個人の方でも「自分のホームページのアクセス数を見るのが大好き!」という方はいらっしゃるのではないでしょうか。
    手塩に掛けて作ったサイトのアクセス数が着実に伸びていく様子を見るのは楽しいですよね。
    しかし、ここ最近は大量の「リファラスパム」が猛威を振るい、解析情報を汚してしまっています。
    今回は、我々アクセス解析中毒患者WEB解析屋の敵とも言える、リファラスパムの対策について
    弊社で行っている対策法をご紹介いたしましょう!
     

    1.ビューにフィルタをかけるか、セグメントで対応するか。

    リファラスパムの対策法は現在様々なブログで紹介されており、
    その中でもよく紹介されているのが「ビューにフィルタをかける方法」です。
    ホスト名でnot setを除外したり、特定のドメインを除外したり、幅広いフィルタリングができる一方で、
    過去に遡ってデータを正す事ができなかったり、複数サイトにフィルタを一括で設定する事ができない等、デメリットもあります。
    今回は使用するのは、複数サイトに一括で設定可能で設定も容易な「セグメント」を使った対策となります。
    ※海外向けのサイトには向かない対策です!


    【まとめ】
    フィルタ…幅広いフィルタリングが出来るので、精度が高い。設定後に解析情報の元データ自体を遮断するので、過去のデータに反映はできない。また、googleアナリティクス内で複数のサイトを運営している場合、一つ一つ個別に設定を行う必要があり、手間がかかる。
    セグメント…自分で指定した特定の条件によって解析情報の表示を切り替える事ができる。条件の自由度はフィルタに劣る(ipで除外などはできない)が、複数サイトに一括で適用が可能で、過去のデータも含めて正しい情報を見ることが出来る。


    2.国、言語を使用しセグメントを設定する。

    リファラスパムの殆どは、海外からのアクセスによるものです。

    なので、シンプルに「国」と「言語」でセグメント分けしてしまいましょう。
    海外からのアクセスを一律非表示にしてしまうので、海外向けのサイトやグローバルなサイトには向かない手法ですが、
    一般的な国内向けのサイトでは大きなデメリットは無いと思われます。
    まずはセグメントを選択し、「新しいセグメント」からスパム除外用のセグメントを作ります。

     「条件」を選択した状態で、国を「japan」、言語を「ja」「ja-jp」の様に、フィルタを設定していきます。
    注意点としては、言語のフィルタを「or」で設定する事です。
    スパムの種類によって、更に細かいフィルタを設定することもできます。
    また、セグメント名をスタイリッシュな物にすることで、「高等テクを使って作業してる感」がブーストされます。

    設定が終わったら「保存」を選択し、どのようにセグメント分けされているか確認をしてみましょう。

    いかがでしょうか?このように、スパム除外前と除外後を一目瞭然で比較することができます。
    比較が出来るのも、ビューのフィルタでは実現できない利点ですね。
    表示が2重になるのが見づらいようであれば、セグメントの「すべてのユーザー」を欄外にドラッグ&ドロップすることで、スパムを除外したデータだけを表示することが可能です。
     

    3.最後に

    ご覧頂いた様に、セグメント機能を利用することで簡単かつ効率的にリファラスパムを除外することができます。
    セグメント機能では対応できないipでのフィルタリング(統計上邪魔であるサイト管理者のアクセスを除外など)などは、ビューのフィルタで補う必要などはあるかと思いますが、一般的にはこの対応で大部分のリファラスパムを除外し、正確なデータを計測出来るかと思います。