GR Official Blog
オフィシャルブログ

  • BLOG 2017年3月3日

    ディレクターのサトーです。
    GR公式ブログの書き手も増えてきて嬉しい今日このごろ。
    自分は引き続き技術関連やコラム的な内容の記事を書いて参ります!
    さて、2017年も早いもので既に2ヶ月がすぎました。
    今年はどんな新しい技術が生まれ、流行るのか気になる方も多いと思います。
    そこで、これから世間を賑わしそうな(もしくは既に賑わせている)、
    旬な技術やサービスをピックアップして紹介して行きたいと思います。
    全四回に分ける予定です!ちょいとボリュームがありますが、
    これを読めば情報通を気取れる事間違い無し!!!です。笑
    ではどうぞ!

    1.近い将来普及する可能性大!VRとARのいいとこ取りの「MR」

    VR元年と言われる2016年も終わり、
    VRが流行りそうで流行らない昨今。
    そんな中、PSVRやOculus Rift、HTC Viveといった定番のVRヘッドセットより
    断然コスパの良いVRのヘッドセットのラインナップをマイクロソフトが発表し、話題になっています。
    マイクロソフトの開いた土台を元に、PCやスマホで人気のAcerやASUS、Dell、
    Lenovoなどの大手企業が「連合」を結成し、ハードウェアの開発に乗り出しています。
    実際に、300$程度で今年中に新たな機種を発売するとの事。
    ここでポイントになってくるのが、その発売されるラインナップの多くが
    MR(ホロレンズ)に対応しているということ。
    聞き慣れないこのMR(Mixed Reality-複合現実)という技術。
    平たく言うと、VRの様な没入感や迫力で「現実世界」でAR(ポケモンGOみたいなの)を利用できる、
    といった感じでしょうか。
    百聞は一見に如かずということで、動画を御覧ください。

    ・・・未来感半端無いですね!
    完全に仮想の世界に入り込んでしまうVRと違い、
    MRは周りの環境をリアルタイムに見ながら利用する形になります。
    現実の部屋や物質を活かした使い方が出来るので、
    将来は一般の店舗でも「MRを使って初めて見れるサービスやメニュー」
    などが出てくる可能性は十分あります。
    VRの普及を妨げている3つの要因として、
    「視界が完全に塞がれる(VR仕様中は他の作業ができない)」
    「価格」「大きさ、利便性」などが上げられていますが、MRは既に視界の件をクリアしており、
    価格や大きさに関しても、マイクロソフトが今回土台を作った事で競争原理が働くことで、
    加速度的に改善されていく事でしょう。
    技術開発が進み、数万円程度の価格でサングラス程度の大きさのMRデバイスが登場する時が
    普及におけるブレイクスルーとなるのは、ほぼ間違いないと思います。
    次回第2段、Amazon arexa(音声認識)、IoTデバイス、AI、の中からピックアップ予定。更新をお愉しみに!